2015年04月07日

70年不況。


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一説によると、日本は古くから70年に一度周期で大不況を迎えているんだそうです。
江戸時代も、じつは70年周期でバブルと不況を繰り返していたそうです。
明治維新を終え、先進国の仲間入りをはたさんと躍起になって、上り調子に発展した70年後に第二次世界大戦。
日本は徹底的に、地獄に叩き落されました。
それから70年といえば、2020年ごろです。

まあ自然史・地質学的には、100年周期に小氷河期が訪れ、食糧不足がおこり、
これにあわせ、世界的に動乱や不況が起こってきたという分析もあります。
たしかに幕末のあたりなど、日本でもかなりの米の不作が続いていましたし、
戦国時代もこの小氷河期にあたります。

なんにしても、大変な世の中です。
肩をおとさづ笑顔でがんばりましょう。
いつかわ鷹が羽を広げるように、雄雄しく立ち上がるときがクルのでしょう。






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2015年04月05日

「寸鉄」。

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とうとう手に入れてしまいました。
「寸鉄」です。
古流柔術や武道で使われる、武具のひとつです。
城内の警備などで刀を使えない武士が携帯し、もしものときに備えたものだそうです。

昔から本などで知ってはいましたが、なかなか手に入れるのは難しかったです。
オーダーで作ってもらう、本格派の古武器です。
素材はステンレスで、光り方も渋いです。
毎日さわっては、ニヤニヤしています。

この「寸鉄」、手に握りこんで使用します。
中央やや右寄りについているリングに指を通すことで、手を開いても物をつかんでも落とすことはありません。
手の中で回転させることで、常に持ち方を変化させることができ、相手に見えないように構えることもできます。
養正館武道に寸鉄術というものはありません、が、養正館で修練する体サバキや重心移動は、そのまま寸鉄で使えます。
また、つかむことを妨げない寸鉄は、関節技や絞め技の効果を高める使い方もできます。
現代的護身具としての可能性も高く、これを機に研究をしてみようと思います。



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2015年03月30日

深川神社に鷹きたる。


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写真荒いです・・・。
ごめんなさい。
以前より、深川神社では鳩が悩みのタネでした。
文化財でもある神社の建造物や境内の中にあるパークホテルなど、鳩には絶好の汚しどころばかり・・・。
何とかならないものかと、随分いろいろ検討してきました。
ようある、京都の寺社のように網を張るというのもひとつの手ではあるのですが、結局網の下に糞尿がたまりますし、景観も悪くなります。
また歴史ある建造物に網を張るというのも、意外とお金のかかることです。
依避剤などの薬をまくというのも、街中で人の出入りも多いということでナカナカできません。

今回、画期的な方法が実行されることになりました。
なんと、鳩の天敵である鷹に哨戒し追い払ってもらうという方法です。
鷹でしたら、薬のような問題もありませんし神社的景観の問題も何にもなしです。

今後は年間を通じ、定期・不定期に鷹が深川神社を見回っていくことになります。
みなさんも運がよいと、鷹にあえるかもしれませんよ。



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2015年03月24日

プチ・ヴェール(テレビ放送)。


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やっと三国山、今年もプチ・ヴェールの最盛期です。
糖度が高く、カルシウム等の栄養豊富な春の味、なるべくたくさんの人に楽しんでもらいたいです。

とにかく、販売・収穫と終われる毎日ですが、
明日 3月25日。
東海テレビ、あさ8時50分からの番組内でプチ・ヴェールの紹介をしていただきます。
去年プチ・ヴェール紹介番組内で、プロヂューサーの指示を無視し小刻みなダンスを披露した僕は、今回出演は見送られてしまいましたが、是非見てください!

地元の割烹料理のお店やそば・てんぷらやさんなど、最近プチ・ヴェールを使う店が増えてきました。
今度そんなお店の紹介ができるとよいですね。
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2015年03月15日

潮の干潮と米作り。


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先日滋賀県長浜市に、大人の社会見学に行きました。

いろいろ見所満載な長浜でしたが、最初におとづれたヤンマーミュージアムは面白かったです。
案内の人が要所要所に立って解説してくれるのですが、それぞれが現場で活躍していた人たちで、話にも熱がこもっています。

なかでもヤンマーといえば農機具というわけで、農業機械のコーナーの案内の方は現役の米農家。
広大な田んぼを管理しているということで、その苦労や工夫について教えてもらいました。
我々瀬戸の農家と違い、さすが滋賀・琵琶湖の地。
広さが違います。
その広さを実感するエピソードをひとつ・・・。
あまりに広大な田んぼは、水を張っても潮の満ち引きで水位が変わってしまうんだそうです。
「それにあわせて毎日水の調整するのに、モーターを廻すのに電気代がかかって大変。」
!!!!!
淡水の湖でも広いと、海と同じように潮の満ち引きがあるのは知っていましたが、まさか田んぼで!!!。
いや、ほんと。広ければそれだけ楽かと思っていた農地ですが、知られざる苦労がそれぞれあるものです。

大人の社会見学、ほかにも海洋堂博物館や国友鉄砲資料館などほかにもいろいろ見所がありました。
また報告します。
写真は、ヤンマーといえば。ですよね!
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2015年03月09日

あの味。


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あこがれの食べ物ってありますよね。
私の場合、本に出てくる作中の食べ物、
たとえば、ハックルベリー・ファンの冒険にでてくるナマズのフライやシチューなんかです。
実際美味しいかどうかではなく、作中の人物がいかにも美味しそうに食べていることから、空想のなかでイメージが膨らんだあこがれの味になります。

そんなあこがれの味のひとつに、池波正太郎の剣客商売に出てくる「だいこんの煮物」があります。
作中で老剣士が昔の友人を家に招いたときに、質素に大根を煮たものだけで酒を酌み交わすというもの。
しかしその大根は囲炉裏でふつふつとやわらかく煮たもので、鍋から取り出すと大根全体にイノシシの油がトロリト絡み飴色に光っているというもの。
其処に山椒としょうゆをたらし、ホクホクと口に含みながら酒を飲む。
子供心にも、実にうまそうな・・・、食べてみたいものだと思っていましたがなかなか・・・。

こんな食べ物があったなと思うほど良く冷えた日、
材料がそろいましたので、作ってみました。
囲炉裏でゆっくり煮るのは大変なので、圧力鍋を使いました。
イノシシの脂が融け切るほどによく煮ましたら、これがうまい。
想像以上でした。




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2015年03月07日

報酬はお米。


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日本は数百年の間、お米を価値の基準にしてきました。
いわく、「米本位制」。
金を基準にものの価値を量る、「金本位制」などは有名ですが、貨幣経済が発達してもなお農産品であるお米を価値の基準として使い続けた文化は、非常に珍しいといわれています。
まあ実際は、江戸中期を過ぎると武士もお米ではなくお金で扶持が払われていたようですが・・・。

さて、三国ウェスト農場ではお米作りもしています。
昨今お米の消費量が減り、家庭でもあまりお米を食べなくなってきています。
そうはいっても、育ち盛りの子供のいる家庭では、やはりお米代は家計の多くをしめています。
三国ウェスト農場・瀬戸養正館武道では作業内容もしくは本人が希望した場合、短期のアルバイトの場合、日当がお米で支払われる制度を採っています。
基本的には一日労働に対し、30キロのお米が玄米のまま一袋引き渡されます。
割が良いと思うか、悪いと思うかは、アナタしだい?
でもこの制度、チョット楽しいでしょ?
興味がある人は、声をかけてください。








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2015年03月04日

それにつけても塩のうまさよ。


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減塩が叫ばれる昨今、
血圧高めの私も、年齢とともに気をつけなければなりません。
この塩ですが、動物にとっては貴重な栄養分であるし、やはり美味しいもののようです。
三国ウェスト農場でも、馬の飼葉にはかならづ塩を入れます。
時として岩塩のブロックを馬小屋に入れるのですが、馬たちは一心不乱になめ続けます。
よほど美味しいのでしょう。

この塩、自然界では手に入れがたく、動物を飼うときににこの塩分の給餌はちょっとしたコツになるようです。
モンゴルの遊牧民たちは、羊が元気がなくなってきたり体重が増えなくなると、かなり遠出してでも岩塩が地表に露出しているところまで歩き、羊たちになめさせるそうです。
そうすると、不思議と羊に体調がよくなるのだそうです。

北欧のトナカイを飼う人々などはなんと、トナカイをコントロールするのに自分の尿をなめさせるのだそうです。
そうすると、その味でトナカイが飼い主から離れ遠くに逃げていかなくなるんだとか・・・。

そうそう、アフリカのナイトサファリなど、野生動物を観察する観光地では、
動物を集めるために、地面に岩塩をまいておくのだそうですね。
そうすると、肉食・草食とわづ、次々動物が集まってくるのだそうです。

「塩」これだけ魅力があるものですけど、とり過ぎは危険なんですよね。


posted by 三国 at 22:43| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月03日

街灯の明かり。


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題名が、なんとなくコナン・ドイル風です。
とか、言う前に、
お久しぶりの更新です。
記事にしようと思ったことは、忘れないように携帯電話(ガラケー!!!)からパソコンにメールするんですが、ソレもたまってしまったので、そろそろ吐き出さないととも思います。

瀬戸養正館武道の道場ですが、神社の裏手でチョットさびしい路地裏にあります。
瀬戸は古い町なので、昔は人通りの多かった道も今では車の通りづらい薄暗いとおりになってしまっていることが多いです。
交通手段の変化や、社会の変化に取り残されていった様相です。
道場は昔から街に存在するもの、
結果、新興住宅地や商業地域ではなく、こういった古くからの地域に建っていることが多いです。
もちろん私自身はそういった道場の雰囲気やたたずまいなどを気に入っています。
ただやはり、そうなってしまうと今度寄り付きにくい空気になってしまうことも事実。
住んでいる地域の人も、夜利用する道ですし、
何より、剣道を学ぶために道場に出入りする子供たちの安全が心配です。

道場のある深川町は、昔は瀬戸の中心地でありましたし、其処に住む人も商売をしている人が多かったようです。
ですから、自然昔は明かりにあふれていたそうです。
時代がたっても、道場の周りの家々のの人たちは自費で街灯を立てて、子供たちの環境作りをしてきました。
こういうのを、言葉で「篤志家」というのでしょう。

しかし、さらに時代がたち地域の高齢化が進んでくると、空き家なども目立ち始めました。
ひとつまたひとつと、道の明かりが消えるたびに町内会長さんがはしりまわり、道場にも何度か足を運んでいただきました。
住民が昔から明かりをともしているということで、なんとなく行政も後手になり、街中なのに穴が開いたような場所になりかけていました。

今回、道路整備に伴い、とうとう行政の手によって道場前に街灯の明かりがともりました。
写真、白い蛍光灯が地元篤志家によるもの。
オレンジ色の街灯が、今度新しく建ったものです。
どちらも、まぶしいです。
ありがとうございます。




posted by 三国 at 17:40| Comment(0) | 養正館武道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月14日

炊飯奥儀(土鍋編)。



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炊飯奥儀(アイロン編)。
http://mikuni-west.seesaa.net/article/194883890.html
炊飯奥儀(ロウソク偏)。
http://mikuni-west.seesaa.net/article/192320335.html
つづく、第三弾です。

せっかく自分たちで作ったお米、美味しく食べたいところです。
しかし、何万円もする高級炊飯器を買う経済力はありません。
さてどうしたものかと思案していましたら、ありましたありました、手ごろで美味しくご飯が炊けるモノが。
ホームセンターの特売品で600円弱の、一合炊き炊飯土鍋。
これで炊いたらご飯美味しいですよ、少しづつ炊けるのも良いです。

で、さっそくやらかしました。
説明書をよまずに捨ててしまいました。
まあしょうがない、自分で模索しましょう。
さっそくインターネットで調べながら炊いてみましたが、うまくいきません。
ふきこぼれてしまったり、芯が残ったり
こういうのは、やはり経験を重ねるしかないです。
まあいざとなれば、弱火で時間をかければいいだけなのですが、やはり美味しく炊きたいですから。

いろいろなサイトにご飯の炊き方は載っています。
しかし使う鍋や、コンロ・一回でたくお米の量などの条件で随分勝手が違ってきます。
3回ほど失敗しましたが、私なりのマニュアルを開発しました。

まづ、
@一合のお米を土鍋に入れます。
A30分ほど水につけ放置。これは急いでいればしなくても良いですが、すれば芯が確実になくなります。
B強火で沸騰。
C吹きこぼれる直前で、弱火。とにかく弱火可能なかぎり弱く。これを15分。
D火を止めて、10分蒸らし。これを怠ると、なべ底にご飯がこびりついたままになり、えらいことになりま す。

こんな感じです。


posted by 三国 at 10:54| Comment(2) | その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする