2009年08月03日

梅雨とアオカビ


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瀬戸市もいよいよ梅雨明け宣言です。
今年の梅雨は晴れ間が少なく馬房の床も常時濡れっぱなしの毎日でした。
そのせいか、今年はアオカビの発生が顕著でした。
馬具はおろか馬の飼料に至るまで青い粉状のカビに覆われてしまいました。
もちろん馬の口に入らないように注意はします。
しかし今年の長い梅雨は、カビにとっては大好物だったようです。

このアオカビ、抗生物質と同じ成分が含まれています。
ペニシリンもこのアオカビを原料としています。

アオカビがフランス革命を始めとするヨーロッパの市民革命の下地を作ったとする説をご存知でしょうか?

当時、貴族階級は精製された小麦粉で作られた白いパンを常食としていました。
ここに伝染病であるペストが猛威を振るいます。
当時栄養学も発達していない中、体力を落とした貴族たちは次々と命を落としていきました。

これに対し、庶民は精製していない小麦を使いさらに木の実や雑穀がたくさん入った栄養たっぷりの黒いパンを食べていました。
また当時は、毎日焼きたてのパンを食べるなどという事は一部の特権階級の贅沢でした。
パリ市民などは、年二回しかパンを焼くことは無かったそうです。
一度に大量に焼かれたパンはカビにまみれ固くなります。
これをパリの市民たちはナイフで削りスープに浸して食べました。

栄養豊富な黒パンにアオカビで常時抗生物質を摂取していた庶民はペスト菌に強い抗体を持っていました。

結果、ヨーロッパにおける貴族の人口と庶民の人口の比率が崩れ、市民革命の下地ができたというのです。

面白い話ですよね。
この話で私が興味を持ったのは実は硬い黒パンの食べ方です。
ナイフで削って、スープに浸す。
なかなか美味しそうではないですか。
今でもパリの下町っこは、パンをスープに入れますがこんな理由があったのですね。



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2009年07月29日

高原の風

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三国山では、現在ウグイスの声を聞くことができます。

足元にはタンポポが咲き、
夕方にはヒグラシが鳴いています。

日陰には、キノコが生え、
堆肥置き場には、赤とんぼが群れています。

満開のアジサイは今が見ごろ。

うそだと思うなら来てみてください。


写真のキノコはタマゴタケです。
その毒々しい色から手を出す人は少ないのですが、とても美味しいキノコです。
同じ仲間のベニテングタケは猛毒なんですが・・・


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2009年07月28日

ゲリラ豪雨

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今年もゲリラ豪雨の傾向がとまらないです。
晴れていたと思ったら、急にバケツの水がひっくり返ったような大雨です。
梅雨の雨といえばシトシトと大地にしみ込むような雨で無ければいけません。
短時間で一気に降る雨は、畑にまいた種を洗い流し苗の根を土から掘り起こしてしまいます。
また護岸工事が進んだ河川は巨大なドブ川となりすさまじい勢いで増水します。
保水能力のない山間も、いたるところで大小の地崩れを起こしています。
市街地でも家屋の床が変形したり、その被害は無視できません。

エジプトではあのアスワン・ハイ・ダムの建設以降、サハラ砂漠に雨が降るそうです。
それは新しい緑地帯を生み出すほどの雨ではないそうですが、ダム建設以前には無かったことだそうです。
人工が自然に影響を与えることはさほど難しいことではないようです。

ところで話は違うんですが、雨を降らす為のミサイルありますよね。
あれで降らす雨は、まさにゲリラ豪雨だそうです。


追伸: 矢作河の鮎解禁です。


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2009年07月23日

迂回路のご案内(工事は終了しました)

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工事は終了しました。
ご迷惑をおかけしましたが、本日8月11日より通常の道路が終日通行できます。





ご迷惑を掛けています。

ただいま、三国山では落石防止の道路工事を行っています。
上品野バス停より山頂に向かう道路は日によって通行止めになります。
看板で工事中の表示が出ている場合は、迂回路をご利用ください。

迂回路は国道363号線をまっすぐ岐阜県方面に向かい上り坂頂上付近にあります。
三国山入り口は分かりにくくなっています。
写真の道に入っていただきますと、三国ウェスト農場脇にでます。

お見過ごし無いようによろしくお願いします。

不明な点がありましたら、御電話ください。

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2009年07月03日

「安全第一」

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お恥ずかしいばかりです。

こんなことになるなんて、小学生男子が学校で個室トイレに行くぐらい恥ずかしいです。

仕事中に注意を怠った挙句に怪我をしてお客さんの車で病院に運ばれました。
さんざん検査をされ結局時間がたてば直る程度の怪我だったんですが、改めて「安全第一」と思い知らされました。

この「安全第一」という標語、1800年代のアメリカ企業「U.S.スチール」という企業で最初に使われたといわれています。
しかしこの標語、実は最初から「安全第一」ではなかったそうです。

当時、U.S.スチール社は空前のアメリカ好景気におされ、とにかく受注に追われる毎日だったそうです。
そこで一計を案じた社長が工場の壁に「生産第一」「品質第二」「安全第三」と張り出したそうです。
こうしたところ、工場内の事故が多発して生産も落ちて行ったそうです。

そこで社長、急いで「安全第一」「品質第二」「生産第三」という標語に付け替えたそうです。
そうしたところ、見る間に生産効率が回復したそうです。

もちろん標語のみではなく他にも様々な安全対策が採られたのでしょうが、こんなことから「安全第一」は定番のスローガンになったそうです。

三国ウェスト農場では、すべての人の安全を最優先していきます。


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2009年06月26日

小さなお客様

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今日は、三国ウェスト農場に小さなお客さんが来場しました。
道の真ん中でジッとしていたので手を差し出してみたら、自分から手の上に乗ってきました。

あまり元気ではなかったようでしたが、しばらく写真撮影会に付き合ってくれた後に飛び立っていきました。

宮尾さんが図鑑を調べてくれたんですが、ジョウビタキの一種だということですが良く分かりませんでした。

もし詳しくわかる人がいましたらご一報ください。
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2009年06月18日

工事

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三国ウエスト農場内の崖の保全工事が始まりました。

まだ二日目ですがもう雑木が取り除かれてしまいました。
熟練した、職人さんの仕事は早いです。
やはりプロとアマチュアの違いはスピードですね。
アマチュアでもゆっくり丁寧にやればできることもありますが、プロは違います。

重機を一ヶ月レンタルして自分たちでするより、プロに三日でやってもらったほうがコスト的にも良い場合が多いようです。



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2009年06月12日

ホタル予報

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三国ウェスト農場の隣の鶴里町の町役場では今年も「ホタル予報」が掲示されています。
随分少なくなったホタルですが、三国山でもごく短い間ですが眼にすることができます。

ホタルは自らのお尻を発光・点滅させることでお互いを呼び合います。

夜、山中で車のテールランプを点滅させていると、ホタルが勘違いして寄ってくる事があります。

一度お試しを。

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2009年05月27日

コンフリー

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三国山ではコンフリーが紫色の花を付け始めました。
コンフリー、ご存知でしょうか?
コンフリー(和名:ヒレハリソウ)は繁殖力が強く、地球上どの地域でも見られる植物です。
葉をちぎって地面に刺しておくだけで強い根っこを張り始めます。
日本にはハーブとしてヨーロッパから持ち込まれたものが自生しました。
元々は、中近東が原産だったのを十字軍の兵士がヨーロッパに持ち帰ったそうです。

実はこのコンフリー、地球上で大豆の次にたんぱく質を多く含む植物だそうです。
一時期、クエーカー教徒の人々がこのコンフリーで食糧危機を救う試みをしていました。
葉も食べれますが、美味しいのは根っこです(食べてみました)。
長芋や里芋の食感・味に近いです。
しかし、コンフリー、最近では食べ過ぎると腎機能障害や肝機能障害を起こすとされ、厚生労働省などでは食べないように呼びかけています。
以前より馬には有害といわれていました。
放牧地にコンフリーが生えていても、馬は決して食べません。
ただこれについて、あるイギリスの本では、
「ピーナッツもルーズベルト(ピーナッツ農家のせがれ)が大統領になるまでは、発がん性物質が含まれているといわれていた。」
という意味深なコメントが付いていました。
まっ、食べないに越したことはありませんので食べないようにしましょう。

コンフリーの葉には、ウジムシが分泌するものと同じ「アロチン」が多く含まれています。
ヨーロッパにおける伝統療法の一つとして、コンフリーの葉を使った傷の治療法が伝えられています。
まず熱湯でコンフリーの葉を煮ます。
冷ました茹で汁で傷口を良く洗い、煮た葉を傷口に貼り付けます。
こうすると傷が化膿しにくく、治りも早いそうです。
ほかになにも無いときは、試してみようかと思います。
まっ、あくまで民間療法なので・・・

コンフリーの根をすりおろしたものは、空気に触れるとカチカチに固まりギブスの代わりになるそうです。
ちょっと眉唾物ですが・・・


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2009年05月15日

山菜の会(報告)

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5月10日に行われました山菜の会、無事終わりましたことをご報告します。
当日は天候にも恵まれ、多くの方々にお集まりいただきました。
当初の予想人数を大きく上回るご参加に感謝の言葉もありません。

私のホースデモンストレーションは、日本でもっとも有名なシャンソンの一つであるオー・シャンゼリゼ( aux Champs-Elysées )に馬の歩様を合わせるパフォーマンスでした。
なかなか、シャンソンのリズムを馬に刻んでもらうのが難しかったのですが皆さんの同情の混じった暖かい拍手が身に沁みました。
今後一層の努力をして、より良い馬・より良い技術つくりに励んで行きたいと思います。

名古屋大学和式馬術部の和式馬術の紹介デモンストレーションも多くの方にお褒めいただきました。
中々難しい、日本和種馬の取扱いに加え彼らの日々の努力の一端がご理解していただけたのではないでしょうか。
また今後のいっそうの研鑽をお楽しみいただけることでしょう。

和式馬術部にサポートしてもらっての槍の突き返し・流鏑馬(もどき)
も無事皆様の拍手をいただけ、正直胸をなでおろしております。

肝心の山菜です。
毎年苦労することなのですがこの山菜の会、日付の決定が非常に苦労しています。
一種類の山菜が山で取れるのは2週間程度です。
ある程度種類を準備し、かつ数を用意するとなるとその年の天候などから慎重に判断しなければなりません。
また、日曜日開催ということになればチャンスはより限られてきます。
実は今年は5月に入り、極端に暑い日が続いた為山菜が早く芽を吹いてしまっていました。
山菜の種類がそろわない中、会を開くことになるかと思っていましたら、スタッフの宮尾さんの故郷福島からご両親が段ボール箱いっぱいの山菜を送ってきていただけました。
また社長の故郷、信州からもこの日のために山菜が届きました。
おかげで、愛知ではあまり口にできない山菜も多く食べられました。

気合のこもったウドン・そば。
秀逸の一言です。
普段食べつけているこの食べ物が、本来このような味・舌ざわりを持っているものかと感動しました。
ウドンの強い腰は、小麦粉の味を際立たせ爽やかな後味を感じさせます。
打ち立ての蕎麦は思いがけない甘みがありました。
ふと思い立ち塩とオリーブオイルを振って食したところ蕎麦本来の美味しさが口のみならず鼻腔にまで広がっていきました。
付けダレよりも蕎麦の甘みが引き立つような気がします。
蕎麦打ち職人には怒られてしまうかもしれませんが、チャンスがあればお試しください。

最後に、「今度は秋のキノコの会ですね。」とのお言葉をいただきました。
三国ウェスト農場の感謝祭です。
また、機会が作れるように努力したいと思います。
今後も皆様のご来場、お待ちしております。









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2009年05月08日

巨大化するミツバ

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ミツバ、大好きな野菜の一つです。
ただ結構買うと高く、いつも食べるというわけにはいけません。
幸いなことに三国ウェスト農場には多くのミツバが地生しています。
天然のミツバはミツバ独特の香りが強くとても美味しいです。
昨日、見つけたミツバは生育環境が良い為か、非常に大きかったです。
茎は30センチ以上、葉の部分に至っては子供の手ほどもあります。
ウソではない証拠に、写真をごらんくださいませませ。

植物は、南に行くほど巨大化するそうです。
植物にとって、暖かさはその生育を促進するのでしょうか。
これに対し動物は北へ行くほど巨大化するそうです。
確かにシベリアの蚊は人の親指ほどあると聞きます。
ハエの幼虫も、カブトムシの幼虫みたいな大きさだそうです。
世界最大の鹿であるカリブー(へらじか)も北国に生息しています。
これは、やはり厳しい寒さの中では体の大きさが生存の鍵になるからでしょうか。
こう書くと南国に住む象なんかは例外なのかと思ってしまいます。
しかし、実は象もアジア象などの南方系の象に比べマンモスなど北方系の象のほうが格段に大きかったそうです。

アジア象と違いアフリカ象は性格が荒く、人が乗ったり使役したは出来ないそうです。
人生色々、象も色々(あれ?誰か前こんなこと言った首相いませんでしたっけ?)

三国山の巨大ミツバ、5月10日の山菜の会でテンプラ等で登場します。
山菜の会、ご参加お待ちしています。

http://mikuni-west.seesaa.net/article/117672912.html








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2009年04月23日

イベント・フキ味噌の作り方

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三国ウエスト農場山菜の会
5月10日(日曜)
11時開始です。
参加費、お一人様1500円です。
子供、1000円。
カブトムシの幼虫が馬糞の中に、
見つけたら、お持ち帰りいただけます。
乗馬体験・薪割り体験もできます。
ご家族・ご友人お誘いあわせの上、ご参加お待ちしています。


ご参加の際は、ご一報いただければ幸いです。

メール: info@mikuni-west.jp
tell : 0561-41-3795

フキ味噌のレシピについて質問がありましたのでお答えします。
まあ、レシピより三国ウェスト農場に食べに来て欲しいのですが・・・

まず、採り立てのフキノトウ。
フキ味噌はあくまでフキの香りを楽しむもの、
採れたてが肝心です。

採れたてのフキノトウでまずてんぷらを作ります。
揚げたてのてんぷらに軽く塩を振り、冷たくひやしたビールの栓を抜きます。
そのままキッチンに立ったまま、熱いうちにてんぷらを口に放り込みます。

これでフキ味噌作りの準備完了です。

次に、フキノトウを荒く刻みます。
フキ味噌を口に入れた際に歯ざわりを楽しむ為には、やや大きめに刻むと良いです。

刻んだフキノトウをフライパンで多目の油で炒めます。
これにより香りを出すのと同時に、フキのアクを抜きます。

フキの香りが強くなったら火を止めます。
そこに合わせ味噌・日本酒・水を加えます。
この時、お好みでみりん・砂糖を加えるのもありです。
よく混ぜ合わせたら、ひとまずフキ味噌を別容器に移します。

次に、手のひらサイズのフキの葉を採りに行きます。
なるべく肉厚な葉を選べば、火にかけたとき味噌が焦げにくいです。
三国山中に自生するヤマブキの葉が良いでしょう。
葉が手に入ったら、これの表側にフキ味噌をたっぷり塗りつけます。
葉の裏が火にあたるように、炭火に乗せます。
ご家庭なら卓上七輪などが良いでしょう。
フキ味噌の表面がプツプツとあわ立ちはじめたら食べごろです。
熱いところを箸でつまみ口に入れ、フキの香りが口に広がったところですかさず、よく冷えた新酒の吟醸酒を口に含みます。

これで、フキ味噌が完成です。

肝心のフキ味噌の写真が無いのは、すでに酔っ払っているからです。


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2009年04月20日

追加のお知らせ

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5月10日の山菜の会について、追加のお知らせです。
お客様より、子供料金についてのご質問がありましたのでお答えします。
小学生以下は、1000円です。
また、小学校就学前の児童については無料とさせていただきます。
生牛乳による、バター作り体験なども準備する予定です。


5月10日(日曜)
11時開始です。
参加費、お一人様1500円です。
子供、1000円。
ご家族・ご友人お誘いあわせの上、ご参加お待ちしています。

ご参加の際は、ご一報いただければ幸いです。

メール: info@mikuni-west.jp
tell : 0561-41-3795
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2009年04月17日

イベントのお知らせ

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5月10日日曜日、三国ウェスト農場で山菜を食べつくす会を開催します。
ただいま三国山では新芽が出揃い始めています。
これらを、全部てんぷらにして食べてしましょう。
そば打ちもします。
江戸の昔から「3たてのそば」が最高の贅沢とされています。
1たて:打ちたて
2たて:切り立て
3たて:茹でたて
この3たてのそばの美味しさを味わう大チャンスです。
簡単な馬のデモンストレーションも行います。
和式馬術の解説と紹介もあります。

5月10日(日曜)
11時開始です。
参加費、お一人様1500円です。
ご家族・ご友人お誘いあわせの上、ご参加お待ちしています。

ご参加の際は、ご一報いただければ幸いです。

メール: info@mikuni-west.jp
tell : 0561-41-3795
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2009年04月16日

フキ味噌の香り・お知らせ

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先日の、深川神社内・パークホテルバーベキュー楽しかったです。
思わぬ、人たちとの出会いもありとても有意義な時間をすごさせていただきました。
我が、三国ウェスト農場からはバーベキュー食材として私の手作りのフキ味噌を持参しました。
フキ味噌を手のひらサイズの山ブキも葉の上に塗って炭火の上であぶって食べてもらいました。
口に含むと、味噌の味と共にフキの持つ春の香りが口いっぱいに広がります。
まあ、これだけでお腹がふくれる物でもないですが、そのまま食べるだけではなく、ねぎ焼きなどにそえれば中々の風味を楽しめます。
ほかの参加者の皆さんにも、「美味しい。」「上品。」などの好評評価をいただきました。
わたくし、とてもご満悦!

江戸の昔、噛んだとき音の出る食べ物を肴に酒を飲むのは下品と言われていました。
カズノコなんかは下品の極み。
じゃあどんな肴が“粋”かといいますと、まず「塩」つぎに「味噌」。
これらを舐めながら酒を飲むのが“通”だったそうです。
江戸の通人たちも、春になるとフキの香りを肴にお酒をのんだようです。

さて、三国ウェスト農場でもきたる5月10日の日、山菜を楽しむ会を行います。
主に、山菜のてんぷらを揚げたてのままパリパリと頂きます。
手打ちそばも用意します。
簡単ではありますが、馬のデモンストレーションも行います。
簡単な流鏑馬を始めとする馬上武術の解説も行います。
5月10日日曜日、
11時開始、
参加費お一人様1500円です。

三国ウエスト農場で春の香りを楽しみましょう。
posted by 三国 at 19:54| Comment(3) | 三国山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

季節の頼り・ふるさと

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今回は、宮尾さんからの投稿です。
敷地内の桜(ヤマザクラ?)ももうほとんど花は残ってないです。


私の故郷の郡山ではもう桜(ソメイヨシノ)が満開だそうで、実家の庭のタラの芽も出始めたということです。
例年の印象としては、このあたりの桜が終わってからぼちぼち咲き始め、見ごろは10日から2週間くらいの差があったように思います。タラの芽はそのあとです。昨年はGW後に帰省したときに庭のタラの芽を取ったりしたので、ほんとに今年は早すぎですね。しかも瀬戸との差があまり無いことにビックリです。
故郷での桜の記憶のなかで、最も印象的なのはもう二十数年前になりますね、GWに桜の散る中で雪が降ってきたことです。あまりに感動的だったので家に電話してカメラを持ってきてもらったのをよく覚えています。そのときが最も遅い桜だったと思います(もちろん私の生後ですが)。もうそんな時期に咲くことはもうないのでしょうね。
例えば、コタツを出したとか、ストーブをしまったとか、初雪が降ったとか、季節を感じさせてくれる知らせは多々ありますが、やっぱり桜の便りが一番身近な季節の便りですね、私には。
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2009年04月14日

杉の木と水

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三国ウエスト農場にも雨が降りました。
ここの所、乾燥した日が続いていたのでホッとしました。
昔は、少々の事では涸れなかった井戸の水ですが最近は少し事情が違います。
三国山を流れる川の水も、以前と比べると少なくなったそうです。
山を良く知る人に聞いてみると、杉の木の保水に関係があるそうです。
日本の山は、杉の木の植樹・間伐・伐採を繰り返しながら悠久の時を紡いできました。
しかし、近年林業の人手不足などにより杉の木が伐採されなくなりました。
そのため、一本一本の杉が大きくなりすぎて山全体から水を奪っているというのです。
杉は特に夏の間、その体内に大量の水を蓄えます。
夏の日の朝、杉の大木に耳を付ける杉の中を水が流れる音が聞こえるほどです。
山は、人が手を懸け続けることで健全な営みを持続させます。
近年の花粉の増加も、杉の過剰成長にその一端があるそうです。
そろそろ、何とかしなければならないときが来ているのでは無いでしょうか。

今日の雨をきっかけに、三国山では一斉に草木が芽吹きます。
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2009年04月08日

ヒマワリの種

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蒔いたヒマワリの種が芽を出しました。
三国ウエスト農場のヒマワリはちょっと変わった方法で種を確保しています。
ヒマワリの種、どこで売っているか知っていますか?
そう、花屋さんや農協で売っています。
しかし、それ以外でもペットショップでも売っているんです。
ハムスターやオウムの餌として、安く、大量に売っているんです。
花屋さんなどの種は、10粒ほどで200円程度です。
ペットショップでは500グラムで500円程度、1000粒は入っています。
安い!!!
ほとんどの人が「ペットショップで買ったような種は発芽しない」といいます。
いえいえ、ちゃんと発芽して花も咲くんです。
でも問題もあります。
蒔いた数に対し発芽する数(発芽率)が少ないんです。
花屋さんで買った種は環境さえ整えれば発芽率70パーセントから80パーセントです。
ペットショップで買った種は、50パーセントぐらいの発芽率です。
また、栽培用と違い商品によって発芽率が随分違うんです。
今年のハムスターの餌、なかなか高利回りです。
小麦畑の間に捲いたヒマワリが大量に発芽しました。
どうでしょうか? ヒマワリの芽なんか見るのは小学校の夏の自由研究以来じゃないですか?
花が咲くのが楽しみです。

次は、インコ・ブンチョウの餌(ヒエ・アワ・雑穀)を蒔く予定です。
posted by 三国 at 22:46| Comment(2) | 三国山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

山菜狩りの注意

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里ではそろそろ筍をはじめ、山菜がお目見えする季節になりました。
三国山では山菜の収穫はもう少し待たなければなりません。
今日はちょっと苦言です。
野山に生えている山菜、野生ではありますが、これの生育環境を整えるなど、土地の管理者は結構苦労しているんです。
山菜狩りと称し、傍若無人に野山を荒らす人が毎年います。
もちろん、採集者が自分が食べる分を採る分にはさして問題は無いです(しかしそれでも他人の管理している土地から無断で物を持っていってしまうのは・・・)。
すべての土地には、所有者・管理者があります。
もちろん、河原など例外はあります。
山菜が採れる様な場所は多くの場合、所有者・管理者が愛情を注いでいる土地です。
毎年、山菜の季節になると、無断で入り込み。
挙句には、ゴミを散乱させ。
土を掘り返しては、排水溝を埋めてしまったり、水抜き側溝を壊してしまっていたり。
場合によっては畑で栽培している、タラの芽を根こそぎ採ってしまったりしています。
テレビ番組でも、山菜狩りをテーマで扱う場合、土地管理者の許可をとっている旨のテロップを流しています。
山菜狩りの際、土地の管理者や近所の人に少し声をかけてもらえるだけで無用のトラブルや誤解を防ぐことができます。
よろしくお願いします。
posted by 三国 at 19:26| Comment(2) | 三国山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

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山梨県の道志村ご存知でしょうか?

この村、100年以上前から神奈川県の横浜市に水を供給しています。
道志村の水は、古くから船乗りたちに「長期間船に乗せても腐らない水」として知られていました。
そんなところから、50キロも離れた横浜に水を供給し続けています。
このように、清流はその地域の有用な財産となります。
三国ウェスト農場も、山林の手入れをはじめ、水源の確保に努力しています。
今日は、敷地内の人工池にメダカの放流をしました。
   ・
   ・
   ・
ちなみに、横浜市は水源保全の為、道志村の山林を購入し続けています。
現在道志村の山林の内3割程が横浜市の所有地だそうです。
市町村の平成大合併の際、道志村は署名を持って、横浜市への合併を申し込んだそうです。
結局、合併はされませんでした。
そりゃそうですよねーーー
posted by 三国 at 19:21| Comment(0) | 三国山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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