2010年04月16日

萌える三国山。

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「萌え」文化の台等といわれ久しい、今日この頃です。
「萌える」という言葉、
辞書を引くと、「春になり草木の新芽が吹き出す様子。」とあります。

新緑の淡い黄緑色は、人の目にやさしく心が癒されます。
今、三国山は萌えています。
春の休日は、三国ウェスト農場へ。

ちなみに、
「萌える」と言う言葉には、「利子がつく」と言う意味もあります。

しかし、良く雨が降りますね。
畑への種まきが出来ず、困ります。



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2010年04月13日

焼き芋焼けた。

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すっかり暖かくなり、焚き火の季節も終わりです。
皆さんの名残惜しい気持ちもわかりますが、そろそろファイヤー・ベースを片付けようと思います。

今回は、焚き火と言えば「焼き芋」ということで、
三国式(寛一朗式)焼き芋の焼き方です。
わたくし的に一番と思っている焼き方ですので、皆さんもチャンスがあったら是非試してみてください。

まづ準備するのはサツマイモ。
なるべく安い物をお願いします。
なんせ焚き火は火力が不安定、なるべく失敗しない方法ではありますけどやっぱり失敗することがあります。
リスクはなるべく低くしましょう。
そうは言っても上手に焚き火で焼いたサツマイモは、香ばしくモッチリしていて安物でも甘くなりますから大丈夫です。

サツマイモは、アルミホイルで包みましょう。
この時のポイントは、絶対隙間を空けない事です。
アルミホイルに隙間があると、そこから火が入り真っ黒に炭化してしまいます。
よく濡れた新聞紙で一度包んでからアルミホイル巻く方法が推奨されますが、焼き芋ではなく煮芋になります。
まあ失敗は少なくなるみたいですけど・・・。

ホイルで包んだサツマイモは、焚き火の一番下に放り込みます。
直接炎があたると、ホイルが破れ失敗の原因になります。

そのまま約20分。
大きさにもよりますが、だいたいこの時間で大丈夫です。
とても大きいサツマイモでも30分といったとこでしょう。
これ以上長いと焦げます。
C.Wニコルさんは、大きい芋を焼くときは釘をさすらしいですが、
あまり必要ではない気がします。
この時の注意としては、決して焼いている間サツマイモを触らないことです(結構難しいです、みんな誘惑に負けて触ります)。
触るとホイルに穴が開き、失敗する原因になります。

じっくり焚き火の下で焼き上げられたサツマイモは、でんぷん質が糖化しムッチリとした甘さが出てきます。
適度に飛んだ水分で、サツマイモの旨みがまし心と身体を癒してくれます。

同じ方法で、肉や野菜・魚も焼けます。
その場合は、約15分ぐらいでしょうか。
これも美味しいし、失敗が少ないです。
後片付けも簡単で、洗い物も出ませんのでキャンプなどでの重宝する料理法です。




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2010年02月01日

朝の習慣

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朝、車の中でラジオを聴いています。
特にRADIO−Iの朝のニュースを重宝しています。

このRADIO−I、電波の発信基地が三国山にあり、山の中を走っていてもとても明瞭に放送の受信が出来ます。

ただこの放送局、外国語放送局なんです。
もちろん日本語のガイダンスもありますし、アナウンサーも日本人が多いいです。
しかし外国語放送局だけに特徴があり、なかなか面白いんです。

例えば、
朝のニュース、英語で行われるんです。
ラジオですので、テレビなどの映像と異なり、とてもわかりやすい正確な発音・文章を心がけてくれています。
まあそれでも私は半分も理解できないんですが・・・。
英語で一通りのニュースを読み上げたあと、再度同じ物を日本語で放送してくれます。
きちんと理解できていたかどうか、すぐに自分で確認できます。
英語に触れるチャンスがなかなか無い、日常生活。
RADIO−Iの八時のニュース、脳の適度の刺激を与えてくれます。

たまに時間の関係か、日本語翻訳の部分を端折る事があります。
そんな間違い探しも、また面白いです。



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2010年01月13日

カメムシ予想

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今日の朝の雪、皆さん大丈夫でしたか?
瀬戸市内の道路でも、多くの車が立ち往生していました。

知り合いの方が、道路わきでタイヤチェーンの説明書を読んでいるのを見つけました。
おもわず停車して、チェーンの装着をお手伝いしてしまいました。

ところで、
東北の一部地域では、夏から秋にかけてカメムシが増殖する年は大雪が降ると言われています。

数年前大雪が降った年は、確かにカメムシが大増殖しました。
それから私はこのカメムシ予報のひそかな信奉者でした。
そう、他の誰に言っても馬鹿にされていましたが・・・。

今年の夏、カメムシが多かったです。
数年前の大雪と比べると少なかったですが、先年と比べれば明らかに多かったです。
しかし流れる天気予想は、暖冬・減雪・エルニーニョの話ばかり。
カメムシ予想、駄目かな?と思っていたところ、この大雪です。

いけます、カメムシ予想。

がんばれカメムシ予想。

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2010年01月12日

イノシシのお肉

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朝、近所の農家の方たちより緊急連絡。
イノシシパーティー緊急開催。

すべての用事をほうり出して、指定場所にダッシュ。

イノシシのお肉、人によっては癖があり美味しくないという人があります。
しかし丁寧にした処理されたイノシシ肉は、ほかのどんな肉より美味です。

脂身も人の肌の温度で融解するほど繊細で、口の中で溶けるほどです。
肉は、歯切れがよく、お腹にもたれません。

沢で採ってきた、クレソンとの愛称も抜群です。
クレソンは元々油っぽい料理に合います。
これを贅沢に、イノシシの融解した油に絡め食べていきます。

イノシシはそこに暮らす人にとっては、暮らしを脅かす害獣です。
しかしだからといってむやみに駆除するのではなく、美味しく食べるのが自然に対するマナーです。
きちんと処理し調理されたイノシシは、かなりのご馳走です。
イノシシ肉は、買えばかなりの値段です。
イノシシパーティーに誘われて、満腹するまで食べれた私は幸運なのです。

また誘ってもらお!

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2010年01月08日

樹氷

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この季節、三国山山中では美しい樹氷を見ることが出来ます。

樹氷とは、樹木に付着した雪が様々な気象条件が重なりそのまま凍結した物の事です。
まさに、氷の花が咲いたように見えます。

冬には冬の景色。
これが日本の気候ですね。


ところで、今日歯医者に行きました。
待合室で子供の泣き声を聞きながら、
親御さんとおぼしき人が、懸命になだめている姿を見て思いますに、

泣く子をしかるなど、子供のころのしつけは将来子供がわがままに育たない為に重要だと考えられています。
まあ、そうなんでしょう。
しかし私見では、子供のころ親のしつけが厳しかった(または、そう主張する)人ほど、大人になって独善的で周りがみえづわがままな人物が多い気がします。

歯医者さんで子供の泣き声にイライラし、聞こえよがしに舌打ちする人。
随分子供のころご自分は厳しくしつけられたんでしょうな。
ご苦労なことで。

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2010年01月07日

空が落ちてくる・・・。

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古代ケルト人は、空がいつか落ちてくると信じていました。
そこで彼らは頭を守る為、常に肩の間に頭をいれ背中を丸め歩いていたそうです。

雪が降る日、空を見上げるとまるで空が落ちてくるような錯覚に陥ります。
寒くて肩をすくめて歩く私たちは、まるで古代ケルト人のようです。

ケルトの地も、寒さの厳しい場所。
そんな厳しい自然と、彼らの信仰心や伝承と結びつき、空が落ちてくるという話になったのでしょうか。

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2009年12月29日

お正月の準備

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今年も新年を迎えるにあたり、門松の準備です。
素人つくりですが、なかなかの物でしょ?

松の内は飾っておくつもりですので、ぜひ見に来てください。


東京に住んでいるとき、
新年一月一日深夜、アパートの外で争う音が聞こえました。
外をうかがうと、警察官が格闘中でした。
帰省中で留守の家を狙った泥棒を、警戒中の警察官が取り押さえていたところでした。

何かと無用心になりがちなこの時期、防犯を心がけてください。
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2009年12月19日

雪だるま?

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昨日今日と結構な雪が降り続けました。

お客様から三国ウェスト農場に素敵なプレゼントをいただきました。
かなりかわいいです。
写真で見るより、実物の方が良いのですが・・・。

車もスタッドレスに換え、本格的な雪の季節の始まりです。

三国ウェスト農場にお越しの際は、電話で道路状況を確認してください。
瀬戸市内が雪が無くても、山頂付近は雪がある場合があります。
状況によっては、スタッフが山の入り口付近にお迎えに上がります。

よろしくお願いします。



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2009年12月15日

北欧の道具たち


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三国ウェスト農場では、マキ割りを始め斧や鉈を多く使います。

前は日本の伝統的な斧を使っていたのですが、お客様の一人がフィンランド土産に斧を買ってきてからは状況が一変しました。
森の国フィンランドは、人口工学が発達しています。
見かけは斧らしからぬ斧ですが、使い始めてみると抜群に便利です。

また刃の部分と柄の部分が一体化しており、日本製と比べ安心感が強いです。

イギリス生まれのカナダ人作家のC.W.ニコルをして、斧を選ぶならフィンランド製という言葉が思い出されます。
彼いわく、カナダ製も良いそうです。
日本びいきのニコルさんなので、日本の道具が最高というと思っていたので不思議に思っていました。
しかし自分で使ってみると、納得。

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2009年12月11日

夜景

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冬になると、日が落ちるのが早くなります。
仕事を終え帰る時間になりますと、もう真っ暗です。

三国山は、標高701メートル。
空気が澄んでいる冬は、夜景が綺麗です。

私のカメラの腕では、この美しさは記録できません。
是非直接見に来ていただきたいです。

夜景を見ながらの告白に失敗したあなた、
三国山の夜景なら、成功するかも・・・。

いや、私にはそんな相手いないんですけどね。


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2009年10月22日

写真

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秋刀魚と菜飯の写真のリクエストがありました。
何とか探し出して掲載です。
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2009年10月19日

大根菜飯

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大根をお客様にお持ち帰りいただいています。
まだ葉っぱの方が根より大きいような大根なんですが、皆さん葉っぱごとお持ち帰りいただいています。
大根葉は、スーパーなどではもう捨てられてしまっているので貴重なんだそうです。

あまりに皆さんが食べるという大根の葉、私も料理してみました。

しかし、大根の葉ですよ。
時代劇でよく長屋に住む父娘が、
「おとっつぁん、今日も菜飯だよ。」
「苦労かけるね〜、俺がこんなんばっかりに・・・。」
で、泣き崩れる。
っていう菜飯ですよね。
なんか、時代劇における貧困の代名詞ですよね。

とにもかくにも、作ってみることにします。
参考資料は、池波正太郎の「鬼平犯科帳」。
盗賊が、酒も飲ませない菜飯屋を営業。
安くて美味いので近所の評判なるも、そのあまりの安さに逆に盗賊改め方長谷川平蔵に怪しまれる。
という一話から、
此処に出てくる、菜飯をイメージで再現です。
(あくまでイメージです。)

まず、お米をたきます。
今の時期は、新米の季節。
新米は水を多く含んでいる為、炊く際は、
水は少なめです。
(大学生にご飯を炊くように頼んだら、見事に水が多すぎでした。)

次に大根の葉を、みじん切りにします。
みじん切りした大根に、荒く塩を振り放置します。
こうすると、かさが少なくなりますので葉っぱはかなり多めに準備しておくと良いです。
大根葉から水が出てきたら、手でよく絞ります。
この時少し味見してみて、少し塩辛いぐらいがちょうど良いようです。

ご飯が炊けたら、手早く大根葉と混ぜ合わせ蒸らします。
大根葉に、あまり火が通り過ぎると色が悪くなりますので気をつけます。

全体に、大根葉が混ざってご飯と一体感が出たら出来上がりです。
美味しいですよ。
本当に。
焚き火で焼いた、秋刀魚と一緒に食べました。
大根の本体は大根おろしとして活躍してもらいました。

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2009年10月10日

台風スギテ

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皆さん台風18号大丈夫でしたか?
三国ウェスト農場では、木が何本か倒れたほか被害らしい被害はありませんでした。
心配されていた崖崩れもなく、ひとまず安心です。

台風に刺激された秋雨前線が、一週間ほどジメジメ雨を降らしました。
そのおかげで、今年はなかなか顔を出さなかったキノコがお目見えしました。
ハタケシメジが、採れました。
さっそくその日のお昼にキノコ汁にして食べてしまいました。
採れたてのハタケシメジは、コリコリした食感があり美味しかったです。
このハタケシメジ、一説によると抗癌作用に優れたキノコだそうです。
山のものを食べると、体が健康になる気がします。



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2009年10月09日

シェスタ(昼寝)のススメ


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スペインをはじめ世界の国々では、昼食後シェスタを取る習慣があります。
日本では考えられないことですが、学校や職場でもシェスタを取ります。

一説によると、シェスタをとる習慣のある国の人々は取らない国の人と比べて「一時間あたりの労働効率が高い」そうです。

三国ウェスト農場で乗馬の練習を行う大学生の諸君も「必ず」シェスタを取ります。
夏の暑い日ほどよく眠るようです。

馬に乗るということは心身ともに刺激を受けます。
乗馬をした後の眠りはとても気持ちいいです。
お客様も、乗馬をした日は寝つきが良いといわれる方が多いです。
馬によるリラックス効果も大きく寄与しているのでしょう。

気持ちの良い眠りのために、
乗馬を始めてみませんか?


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2009年09月26日

残暑

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ここ数日、残暑が厳しいです。

自分の体調が悪いのかと思っていましたが、スタッフ全員調子が悪いです。
急に暑さがぶり返した為、暑さ対策をあまりしなかった為の体調不良です。

日陰はさすがに涼しいのですが、畑や馬場で日光に直接照らされていると辛いです。

しかし、風の爽やかさは確実に秋の気配を示しています。
今日は、愛車カプチーノの屋根をフルオープンにしての出勤です。

秋の香りを感じさせる写真を何枚かアップします。

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2009年09月21日

アケビの実

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秋は、山中に食べられるものが多くなります。
それだけ山歩きが、楽しくなるというのもです。

秋の味覚は春のほろ苦さと異なり、ほのかな甘さの有るものが多いです。
アケビの実は、その代表でしょう。
また秋の味覚は、そのまま調理しないで口に運んでも楽しめることもその特徴といえます。

大学生のお客さんたちにアケビの実を見せたところが、その半数がアケビを知らないもしくは見た事が無いそうです。
育ちが卑しいせいか、高学歴の人が知らないことを知っているとなんだかうれしくなってしまいます。
まあ、最近はアケビもスーパーや直売所などで売られることも多くなってきました。
これからは、こんなものが喜ばれるようになるのでしょう。

さてこのアケビ、昔読んだ「美味しんぼ」という漫画で、皮まで食べれるという話が出ていました。
珍しい話だった為、記憶に残っています。
テンプラにすると苦味が消えて食べられるそうです。
さっそくやってみましたが、まったく苦味がきえづ大失敗。
何か間違っているのでしょうか?
アケビは種類が豊富なので、皮が食べられるものと食べられないものがあるのでしょうか?
誰かご存知の方、教えてください。

ちなみに、まだ熟していないアケビの実も米殻の中に数日埋めて置くと食べられるようになります。
熟した実はすぐに鳥に食べられてしまいますので、この手は便利です。

注:山に入る際は、その土地の権利者・管理者に一言声をかけるように しましょう。
  近年、山菜の採取等におけるトラブルが増大しています。




  
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2009年09月03日

弓道合宿IN三国ウェスト農場

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先日弓道愛好家同志数人による、合宿稽古が三国ウェスト農場で実施されました。
かがり火の中、深夜に至るまで弦音の音が響きました。
矢は昼夜をとわず放たれ、その数、数百に渡りました。

不肖私も参加したかったのですが、あまりの迫力に中々矢を射れませんでした。

闇夜に火に照らされる中、弓を引き続ける彼らの清冽な姿におもわづカメラのシャッターを押してしまいました。

合宿中私の所蔵する西洋弓を披露させて貰いました。
洋弓と和弓の具体的差異はこの際おいときます、
しかし、普段和弓を取り扱っている人の、洋弓を持ったときの感想は二つの道具の特徴を端的に示していると感じました。
いわく、
色気がない。
いわく、
なんだか怖い。

道具として端的に矢を発射することにその機能を集約した洋弓は生々しい兵器としての香りがします。
和弓は何か、侘び寂がその道具そのものからも匂うような遊びがあります。

もちろんこれは、どちらが優れているとかの話では当然ありません。
この差は、やはり日本武道が殺伐とした闘争の中では無く、江戸期の太平の中で磨かれたことによるものと思われます。

実は日本刀でも同じことが言えます。
刃物としての完成度や、美術的な評価は別です。
しかし実用兵器としての日本刀は構造的弱点が多いです。
これは多くの時代小説や戦時中の日本刀の研究家の書籍の中で繰り返し語られていることです。

これら弱点を人の技術で補う事によって武道は、一種神秘的な武道的様式美の世界観をかもし出しているのではないでしょうか。

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2009年08月30日

雄牛

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今大人の雄牛を見うる事は、日本国内ではまず無いのではないでしょうか?
メス牛は牛乳を捕りますがオスは子牛のうちに子牛の肉として出荷されてしまいます。
人工授精が発達した今、大人のオス牛は必要なくなってしまったのです。

一般に、大人の雄牛の肉はまづくてとても食べられないといわれています。
雄牛は性格も荒く、飼育は難しいそうです。

こんなオスの成牛の肉、闘牛が行われている国や地域では食べることができます。
スペインのマドリードやフランスのカマルグが有名です。
私も、カマルグで雄牛のステーキとソーセージを食べてきました。
予想に反し、美味しかったです。
硬さもあまり気になりませんでした。
まあ、日本の霜降り肉なんかとは明らかに違いますが、健康な健全な味がしました。

三国山宮下ファームでも、種付けの終わった牛が放牧されています。

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2009年08月25日

コーヒーロード

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今私の車の中は、コーヒーの香りでいっぱいです。
コーヒー豆販売の、 Coffee SAKURA さんから選別した後、商品にならないコーヒー豆を譲ってもらってきました。
そもそも廃棄するものではあるのですが三国ウエスト農場で有効利用してみようと、継続的に提供していただいてます。
一回にいただく量が、ほぼバケツ2杯分はあります。
三国ウェスト農場では、このコーヒー豆を農場内の小道に敷き詰めていく予定です。
雨のときの地面の水分調整に役立ちますし、
なによりほのかに漂うコーヒーの香りは中々ときめくものがあります。

コーヒーの香り立ち込める車内で、ふとアフリカを思い出しました。
アフリカではもちろんコーヒーをたくさん飲みます。
彼らは、コーヒーに砂糖やミルクではなく塩を一つまみ入れて呑みます。
驚くことにこうするとブラックコーヒーの味が引き立つのです。
香りも強くなり味も悪くないです。
砂糖入りや、ミルク入りではなくブラックコーヒーを愛する片、
ぜひ一つまみの塩、お試しください。

他にバターを入れて飲むパターンもあるのですが、
私はタメシタコトはありません。
どなたか試したらご一報。

posted by 三国 at 22:13| Comment(3) | 三国山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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