2018年10月26日

テレビ出演at養正館道場

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フェイスブックでも報告しました、テレビ出演の件です。
実は一昨日も収録がありました。
さすがに、タレントさんが来た時のように大掛かりではありませんでしたが、道場の外観や雰囲気、練習風景を撮影いただきました。
平日の練習ですが、多くの皆さんに参加いただき光栄です。
苦節十年(うそうそ、楽しくやらせていただいてます。)瀬戸の道場がテレビで注目されることになろうとは、、、
正直にうれしいです。


さて、ここで肝心の放映時間です。
11月の17日土曜日 CBC ハナサカタイムズ内のどっかのコーナーです。
撮影時間は長かったものの、実際の放映はどうなんでしょう?
まさか3分?3分とかか?


ワタクシ的お話ですが、渡辺直美さんかっこいいです。
すごい存在感を全身からはなっていて、なお嫌味がない。 あれは人気あるにきまってます。
ああいうのが、芸能人オーラっていうんだな。うんうん。
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2018年07月21日

2018年度大せともの祭り演武に伴う協賛のお願い

    
         2018年度大せともの祭り演武に伴う協賛のお願い
 この暑さの中、いかにお過ごしですか? 日本の夏は外国の人からも格別と聞きます。ヨーロッパはともかく、あの暑さで知られるインドの人も日本の暑さに壁癖するということです。
 瀬戸の養正館道場では業務用扇風機が2台、全力で回っています。それでもこの暑さにはかなわず、道場に練習にくる皆さんのお茶の消費が増えているようです。
 だいたい養正館の場合、練習に時間で一人当たり冬なら1リットル、夏なら2リットルほど消費します。
 私の場合特に、水飲み大国フランス文化圏での武道修行の習慣からか道場での水分の摂取を特に奨励していますので、よその道場と比べても水分の消費が激しい道場です。
 かの国では、朝起きたら水、寝る前に水、疲れたといっては水を飲み、食事のたびに水を飲み、挙句は風邪を引いた、病気になった時も水を飲んで直そうとするなど、もはや水信仰の域まで達しています。
 乾燥しているということもあるのでしょうが、やはりほかのヨーロッパ諸外国と比べてもフランスの水好きは特別です。
 各道場や講習会場などでもかならづミネラルウォーターを販売していましたし、私なども練習前に1日分の飲料水として夏ならば6リットル以上は準備していったものです。
 今年の養正館武道は、台湾との交流が多かったです。
 私自身も3月に台湾のケヴィン先生の道場に行ったことも含め、台湾の生徒さんの来日などが盛んでした。
 台湾は日本と距離も近く、日本にやさしいお国柄です。うまく協力し合いながら道場を盛り上げていきたいです。

 養正館武道が指向する「総合武道」(しつこいようですが総合格闘技とは異なります)という考え方は、その哲学・信念において多文化との相性が良いです。
 養正館武道の総合性は、その柔軟性や応用の可能性の広ろさをもって、あらゆる状況に対応しうる力を磨くことにその目的があります。
 国や文化が異なっても、共通の志や目的を変えづにお互いにフレンドシップを磨くことができることはやはり養正館武道ならではでないでしょうか。
 古い話ですが、先代の養正館武道館長の故・望月稔は、戦時中大陸での人心工作任務にあたっていたと聞いています。
 武力や押し付けの権力ではなく、民衆の中に溶け込んで生活をし自然に日本を支持するように人々を誘導する任務であったそうです。
望月先生の任地は現在で言うところの内モンゴルの辺りだったということですが、今でも望月稔の名がついた橋があるということを、生前に聞いたことがあります。
 日本の大陸政策の良否は別に、望月稔先生はこうしたことをとても誇らしく語っておられました。
こうした活躍の裏には、養正館武道のもつ「共存共栄精神」「総合性」といった哲学があったことは間違いないことだと思います。
養正館武道は武道です。
それが持つ哲学とまたそれを体現していく技術体系・練習体系は、見識と良識を広げ、この社会の中で我々自身の視野を開いてくれるものでもあります。
私自身この養正館的価値観によって、随分救われてきたものです。
これらの精神は古来よりの日本武道をへて望月稔から望月拡雄へと脈々と伝えられてきているものです。
瀬戸の道場は、これら価値観を伝える場所でもあるとかんがえています、皆様にはいっそうの応援をよろしくお願いします。

協賛金の振込は、一口5000円より、同封の振込用紙で郵便局でお願いします。

協賛者の皆様におきましては、演武当日夕方より加藤ビル屋上での花火観覧会にご案内いたします。ご家族でおいでください。 



三国ウェスト農場(有)取締役・瀬戸養正館武道指導責任者
加藤寛一朗
0561413795
09088673560
Mail:info@mikuni-west.jp
三国ウェスト農場ホームページhttps://www.mikuni-west.jp/
養正館武道瀬戸ホームページhttps://www.yoseikanbudo.jp/
ブログ http://mikuni-west.seesaa.net/
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2018年03月08日

台湾養正館武道 Kevin Hsen(盛士翰)先生。

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養正館武道の海外道場の視察に行ってきました。
台湾のケヴィン先生です。
ワタシと年も近く、環境も似ていることからとても腹を割ったお話ができました。
台湾はとても親日的で過ごしやすかったことにくわえ、ケヴィン先生とその彼女のティナさんがとても一生懸命ワタクシたちのために時間を割いてくれたため、とても楽ちんかつ楽しい台湾視察になりました。
ケヴィン先生は、養正館武道の先生であると同時に、台湾の武術大学の卒業生であり武道界のトップエリートです。
どんな術でも、その素直な性格と天才的な柔軟性で積極的に吸収してしまいます。
外見のやさしさと、その素直な性格から組みやすしといろいろな先生たちにその名前を利用されがちですが、彼自身しっかりとした信念を持った武道家です。
彼は、写真でもわかるようにアジア人離れした美男子です。
生粋の純血台湾人だそうですが、信じられません。
妹さんも同じく美少女。
彼の周りには、きれいな女性が常にあふれています。
すっげーくやしいです!!!
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2018年02月28日

養正館武道からのおしらせ。

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今週末三月二日日曜日の養正館武道の練習ですが、お休みとさせていただきます。
さしあたってブログ上でのお知らせです。
ワタクシ、寛一朗。見聞を広げるための他道場の視察に出かけてまいります。
お土産はどうなるかわかりませんが、土産話はたくさん仕込んでまいりますのでよろしくお願いします。

他の道場との協調・協力は、師である望月先生の理念と一致するところであり、本来もっと積極的に行うべきものでありますが、日々の練習の中でこれも難しく感じていたところです。
今回このようなチャンスをいただき、皆さんに感謝しています。
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2016年02月15日

常識?


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沖縄(琉球)でうまれた、空手。
そこで使われる武器は、農民が武士に対抗するために、米作りの道具から武器になっていった。

昔から当たり前のようにこう教わったし、自分自身そう思っていました。
しかし、しかしです。
昨年沖縄旅行に行ってふとおもいました。
沖縄には、稲作文化はない!!!
そもそも沖縄は、貿易・交易都市。
農業が盛んになるのは、薩摩藩による支配が始まる江戸以降で空手の発祥のずっと後です。
それも稲作ではなく、サトウキビ。

んんんっ?では今まで当たり前のように信じていた、空手武器の発祥神話。
あれはなんなんだったんでしょうか?
確かに不思議なことはありました。
たとえば、空手とは関係ない本土の武道流派がヌンチャクやトンファーの練習をしたりしていて・・・。

結局これらの武器は、中国大陸から海を渡ってき、ソレを使う技術がそれぞれの地で考えられたと考えるのが自然なんでしょう。
以前紹介した「寸鉄」も中国に同じような武具がありますもんね。

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2015年10月14日

養正館武道新ホームページ。

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http://www.yoseikanbudo.jp/


今までも、養正館武道と三国ウェスト農場のホームページを分離しなければとは思っていました。
しかし思うところもあり、また三国ウェスト農場内の養正館武道のページのできも好きだったので、そのままにしてきました。

今回、日本養正館武道公式ホームページが閉鎖されたこともきっかけですが、自身の今までの反省もこめて新しく養正館武道のホームページを作ってみました。
さあ、私は何を反省したんでしょうか、当ててみてください。
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2015年10月13日

はじめての、動画。



当ブログ、初の動画投稿です。
先の、だいせともの祭りでの奉納演武です。
みんな、私も含め緊張しています。
結構なグダグダ・失敗。
でも編集で上手にまとめてくれました。
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2015年10月09日

2015年度、演武。

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本年度のせともの祭り演武、無事終わりました。
トラブルがなかったわけではないのですが、なんとかなんとか・・・。
本年度の協賛・協力者さま一覧を以下に。
順不同・敬称略です。

 2015年度瀬戸養正館武道協賛者一覧

第一住宅株式会社 代表取締役 秋田和子

瀬戸の料理教室T−time table 加藤朋子

鰍スき野 野田多喜子

あなたの会社の広報部 広告戦略 尾方亮

名古屋自動車工業 常務取締役 新井雄二

弁護士 加藤英男

土屋宝飾 代表取締役 土屋敦

加藤堅太郎税理士事務所 代表 加藤堅太郎

瀬戸の焼肉屋 鈴ノ屋 鈴木大一

東栄接骨院 院長 桂川陽介

犬飼佳寿子社会保険労務士事務所 代表 犬飼佳寿子

青山照子

動物のことなら何でも (有)GAIA PRODUCT

豊田の宅配情報誌 PIPO編集室 

三国ウェスト農場 代表取締役 加藤八江

弁護士 加藤洪太郎
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2015年09月08日

大せともの祭り演武せまる!



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いよいよ、今年の演武も今週末とせまってまいりました。
演目は、
@受身
A組太刀
B八方拳初段(型)
C八方拳初段(分解)
D各種得物による、組太刀
E試割り
            です。

9月12日土曜日、朝10時からです。
場所は窯神神社本殿前。


毎年、失敗のある「試割」ですが、チョット言い訳・・・。
実は養正館武道の演武では「試し割り」専用の板や棒などはツカいません。
理由はたくさんあれど、一番の理由は「予算」。
専用の物は、高いです。
そこで養正館武道では、ホームセンターで買ってきたものをそのまま使って試し割りをします。
そのため、人によってものによって割れたり割れなかったり・・・。
その分、緊張感があります。
さて今年も締めは「試し割り」です。
どうなることでしょうか。


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2015年08月17日

2015年度大せともの祭奉納演武9月12日(土)の御報告と協賛のお願い。

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2015年度大せともの祭奉納演武9月12日(土)の御報告と協賛のお願い。

毎年続けてきました、養正館武道恒例の大せともの祭協賛の奉納演武、今年も開催できることとなりました。
瀬戸を代表するお祭りに、養正館武道が花を添えられることは、深川神社の力によるところが大きいです。
もともと養正館は、瀬戸を発祥とするものではなく、また大きな力を持つ名前のある武道でもないにもかかわらづ、神社境内の道場を使わせていただき、せともの祭りに参加できる。
これは、なかなか一般の人の力でできたことではありません。
瀬戸養正館は、日本の武道の系譜・伝統を守ることを使命のひとつとして考えています。
しかしソレと同じくして、深川神社・窯神神社を中心とした、瀬戸の文化を応援していくこともまた我々の使命と考えています。


毎年のことで恐縮ですが。
瀬戸養正館武道協賛金の募集を、奉納演武に先駆けお願いします。
同封の郵便振込用紙を使い、お近くの郵便局からお願いします。
ひとくち5000円より募集させていただきます。
協賛者に置かれましては、当日配布のチラシとホームページの記載をさせていただきます。
また当日9月12日土曜の夕方6時より、加藤ビル屋上にてせとものまつりの花火の鑑賞会をおこないますので、御家族でご参加ください。


さて来年のことを言えば鬼が笑うといいますが、来年四月の話です。
どうやら久しぶりに、養正館武道宗家・望月が日本に来るとの計画があるそうです。
どうもヨーロッパと日本の距離が遠く、いろいろ意思不疎通のことがあり、不便が多いのですが、久しぶりの望月先生と会えることが他の楽しみで楽しみでそわそわしています。
国内ではワタクシ寛一朗は、望月先生の直弟子ということになっていますが、これは違います。
私の先生は、スイスのモーリス師範です。
望月先生は、そのまた先生です。
日本から離れた(当時はインターネットもメールもなく今より遠かったです)、ヨーロッパの地で、日本人というだけで実力不相応な過分な扱いをしてもらい、当時の日々を懐かしくもうれしくおもいかえします。
はじめて望月先生と会ったのは、スイスの小さな田舎町。きのこの街って場所です。
大きなガイジンさんに囲まれて、一生懸命背伸びしている16歳の僕に、「おっ、日本人か〜。がんばるね。一度僕のところに遊びにおいで。」と声をかけてくれたのが、望月先生です。
ちょうどその日は、先生の60歳の誕生日でした。
それから、20年。
思えば長い年月です。
80になる望月先生ですが、いまも60のときに始めてお会いした、でっかい外人さんに囲まれた小柄な(西洋人のなかではですけど)かっこいい本物のヒーローです。
来日の際には、自身のお弟子さんや息子たちの弟子を同伴してきます。
また皆さんには、御協力をお願いすることもあると思います。よろしくお願いします。

三国ウェスト農場・養正館武道瀬戸指導
加藤 寛一朗

480-1212
愛知県瀬戸市片草町800−1

0561−41−3795
090−8867−3560
mail: vidi-vini-vizi@docomo.ne.jp

H.P. http://www.mikuni-west.jp
brog. http://mikuni-west.seesaa.net

E-mail info@mikiuni-west.jp
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2015年05月13日

アシモA。


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先日記事にした、アシモと居合腰。
http://mikuni-west.seesaa.net/article/417841559.html
武道の先生(望月拡雄の兄弟弟子である里見先生)に電話でほめてもらいました!
着眼点が、良いと。
まったくそのとおりだと。
素直にうれしいです。
やはり、大先輩の専門家にほめてもらうのはうれしいですし、なにより私のことを気にしてブログやフェイスブックをチェックしていてくれるというのがなんとも・・・。

写真の宮本武蔵、
いろいろと議論があるようです。
面白いのは、この絵画から武蔵は左利きだったという説を唱える人がいます。
確かに天才肌の人物が、左利きという話は、昔からよくある話です。






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2015年04月24日

アシモと居合腰。


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本田技研の造った、アシモ。
世界初の二足歩行ロボットとして、有名です。

実は私、あのロボットの歩行を見たときに、衝撃を受けました。
一般にあの動きは、ぎこちなく感じる人が多いと思います。
しかし、あの歩き方・姿勢こそ武道家の形そのものです。

足の裏の平行移動・上体の不動・背筋の形・そして膝に余裕を持った腰の落とし。
まるで下半身、腰の上に座っているような動きです。
これこそ、武道の先生に教わってきた自然体や居合腰に近いものです。
熟練した、武道家はこの状態からすばやく、そして安定した重心を保ったまま攻撃・防御そして、抜刀に移ります。

現代武道は、戦前に軍事教練の影響をうけてきました。
西洋式の「きおつけ」の姿勢を、自然体や構えに直してきてしまいました。
ですから居合腰に代表される武道の姿勢は、現代ではかえって不自然に思えてしまいます。
たとえば有名な宮本武蔵の肖像画をみても、かえってだらしなく見えてしまいます。
もちろん、「これが正しい武道だ」なんてのたまう気はありません。
しかし、今我々が持っている武道にたいする印象や価値観は、随分本来のものとは異なってきたものであることは間違いないようです。

アシモ、
もちろん、ホンダの技術者が宮本武蔵や武道を研究したわけではないと思います。
しかし、合理的な無駄のないバランス運動を形にした結果、武道の形に極めて近くなったということは、非常に面白いし意味があります。
これこそ武道がいかに科学的に合理的に積み上げられてきた文化であるかという証明になりうると思います。




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2015年04月05日

「寸鉄」。

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とうとう手に入れてしまいました。
「寸鉄」です。
古流柔術や武道で使われる、武具のひとつです。
城内の警備などで刀を使えない武士が携帯し、もしものときに備えたものだそうです。

昔から本などで知ってはいましたが、なかなか手に入れるのは難しかったです。
オーダーで作ってもらう、本格派の古武器です。
素材はステンレスで、光り方も渋いです。
毎日さわっては、ニヤニヤしています。

この「寸鉄」、手に握りこんで使用します。
中央やや右寄りについているリングに指を通すことで、手を開いても物をつかんでも落とすことはありません。
手の中で回転させることで、常に持ち方を変化させることができ、相手に見えないように構えることもできます。
養正館武道に寸鉄術というものはありません、が、養正館で修練する体サバキや重心移動は、そのまま寸鉄で使えます。
また、つかむことを妨げない寸鉄は、関節技や絞め技の効果を高める使い方もできます。
現代的護身具としての可能性も高く、これを機に研究をしてみようと思います。



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2015年03月03日

街灯の明かり。


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題名が、なんとなくコナン・ドイル風です。
とか、言う前に、
お久しぶりの更新です。
記事にしようと思ったことは、忘れないように携帯電話(ガラケー!!!)からパソコンにメールするんですが、ソレもたまってしまったので、そろそろ吐き出さないととも思います。

瀬戸養正館武道の道場ですが、神社の裏手でチョットさびしい路地裏にあります。
瀬戸は古い町なので、昔は人通りの多かった道も今では車の通りづらい薄暗いとおりになってしまっていることが多いです。
交通手段の変化や、社会の変化に取り残されていった様相です。
道場は昔から街に存在するもの、
結果、新興住宅地や商業地域ではなく、こういった古くからの地域に建っていることが多いです。
もちろん私自身はそういった道場の雰囲気やたたずまいなどを気に入っています。
ただやはり、そうなってしまうと今度寄り付きにくい空気になってしまうことも事実。
住んでいる地域の人も、夜利用する道ですし、
何より、剣道を学ぶために道場に出入りする子供たちの安全が心配です。

道場のある深川町は、昔は瀬戸の中心地でありましたし、其処に住む人も商売をしている人が多かったようです。
ですから、自然昔は明かりにあふれていたそうです。
時代がたっても、道場の周りの家々のの人たちは自費で街灯を立てて、子供たちの環境作りをしてきました。
こういうのを、言葉で「篤志家」というのでしょう。

しかし、さらに時代がたち地域の高齢化が進んでくると、空き家なども目立ち始めました。
ひとつまたひとつと、道の明かりが消えるたびに町内会長さんがはしりまわり、道場にも何度か足を運んでいただきました。
住民が昔から明かりをともしているということで、なんとなく行政も後手になり、街中なのに穴が開いたような場所になりかけていました。

今回、道路整備に伴い、とうとう行政の手によって道場前に街灯の明かりがともりました。
写真、白い蛍光灯が地元篤志家によるもの。
オレンジ色の街灯が、今度新しく建ったものです。
どちらも、まぶしいです。
ありがとうございます。




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2014年11月08日

矢抜きの術。


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古い武道家の、伝説的技法のひとつに「矢抜きの術」があります。
流派によっていろいろなやり方はありますが、基本的には刀の抜刀とともに抜き打ちに自分のほうに飛んでくる矢を打ち落とす(斬るわけではない)ものです。

弓道家に言わせると、絶対不可能なんだそうです。
矢のスピードは、そんなに甘くないとか。
確かに、基本どうりまっすぐ真直に飛ぶ矢は、弓の強さに関係なく非常に恐ろしいものです。
しかし、こういった技がある以上、なんらかの可能性はあるのではないかと思っています。

以前、友人の弓道修練者に自分に向かって矢を放ってもらったことがあります。
むろん切り落とすとこまでは行かなかったのです。
そのときは、流鏑馬用の木の鏃(やじり)を使ってもらいました。
矢の先が極端に重いので、思うように射る事ができなかったようです。

まあ実際は、矢は避ければよいので斬る必要はないです。
矢抜きの術は、空想の産物か?と思っていたのですが、
某家収蔵の本物の鏃を見たとき、ハタト思い立つことがありました。
とにかく、本物のやじりはデカイ・重たいのです。
これでは、よっぽどの強弓ではないと飛ばないし、また近代弓道の矢速と比べれば相当遅いのではないかと思うのです。
単なる、棒状の鏃では威力がなく、殺傷力がなく大きな鏃はしょうがないのですが。
これであれば、矢抜きは可能だったのではないかと思いました。
調べると現在のように柔軟性のある各種の木を張り合わせて作る合板弓は、江戸時代三十三間堂の矢どうしで開発されたもので、古くは今の弓よりも張力も柔軟性もなかったということであります。
そうするともしかしたら、もしかしたんじゃないかと思います。

いづれにしても、けっこうな達人でなければ不可能ではあるんですけど・・・。




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2014年09月12日

2014年度、瀬戸養正館武道協賛者一覧


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     2014年度、瀬戸養正館武道協賛者一覧


 
          東京都 土屋宝飾 土屋敦
            青山 光正
        株式会社 玉越    
         高浜市 誠不動産 杉浦 誠
居酒屋 和が屋 桜井 敦
          鰍スき野 野田 多喜子
         JA瀬戸 グリーンセンター
         農協観光 JAツアー 愛知 
        とよたの宅配情報誌 PIPO 編集室
   社会保険労務士・行政書士 犬飼佳寿子
   株式会社 レクヴィ 増田 浩一
           東栄接骨院 桂川 陽介
          株式会社 緑公園 柴田造園
          名古屋自動車工業 新井雄二
瀬戸市の料理教室Tea−time Table 加藤 朋子
             第一住宅株式会社 
        弁護士 加藤秀男法律事務所 加藤英男
           (有) 鈴乃屋 鈴木 大一
       名古屋第一法律事務所 弁護士 加藤洪太郎
       加藤堅太郎税理士事務所 税理士 加藤堅太郎
         (有)三国ウェスト農場 加藤 八江

                            敬称略・順不同。

ありがとうございました。
     
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2014年09月06日

2o14演武せまる。

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13日土曜日14日日曜日は、せともの祭り(http://www.setocci.or.jp/setomonomatsuri/)。
いよいよ、今年も演武が迫ってきました。
たった15分のイベントですが、神前で神様が顕われます御開帳まえの奉納演武。
心して行いたいと思います。

今年の演武のテーマは、「前へ、」です。
戦いのなか、一歩もしくは半歩前に出ることで相手に優位に立つ。
これは実際にはとても難しいです。
しかし、イザというときあえて前に踏み込むことで、活路を見出すのは、武道の技術の中でも非常に重視されています。
いっても精神的にもナカナカ難しく、これを行えるようになるために「絶叫を上げたり」「座禅を組んだり」する流派もあります。
養正館武道では、「反復練習」によってこれを克服してゆきます。
この練習のなかで、生活また人生でも危機を回避しうる人間性を養成してゆくのも、武道の目的のひとつです。
(私などはまだまだ、未熟でありますけど・・・。)

今回の演武では、あえて一歩踏み込むことで自分の体制を優位にする技法の紹介です。

演目は、
@体捌き
A剣六法と組太刀
B得物取り
C護身術
D相対稽古
E抜刀術と組太刀
F試し割り
              です。


では皆さん、
9月13日土曜日、
10時に、窯神神社境内でお待ちしています。



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2014年08月01日

養正館武道の広告出しました。


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養正館武道の広告を出しました。
武道の道場の広告、難しいです。
どこにでもあるような、言い回しでは面白くもなし・・・。
かといって、あまりマニアな事を書いても求心力がありません。

広告は自分の言いたいことを羅列すると、細かくなって読みにくく、読んでもらえないといわれます。
シンプル イズ ザ ベスト。
なんだそうです。

養正館武道は、他の武道・格闘技とは違う総合武道。
これを説明し、宣伝しようとすればいろいろ書きたいこと言いたいことありすぎて困ってしまいます。
かといって、やはり他の武道との違いは広告上どこかに出したいところです。

考えまして、
養正館武道の特色を一言で、

「柔軟な対応力をみがく。」

自分ではナカナカ良い、キャッチフレーズだと思っています。
試合状況・対等な条件だけではなくあらゆる状況に対応しこれをコントロールする力と柔軟性。
これこそ私が養正館武道で習ってきた、核心であると思います。
また養正館武道の練習システムは、固定概念に縛られないように柔軟な判断力を養成しうるよう作られています。


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2014年07月14日

弱者と銃。


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最近何人もの友人から、「体調でも悪い?」ときかれました。
???
あってもいない人に心配される?
超能力者?それとも占い師かなんか?(実はわたし最近サル占い師に見てもらったばかり。この話はまた)
いわく、
わたしが、ブログ内で政治など天下国家を語るときは、私の体調が悪いときなんだそうです。
ウウウワー!!!
読まれてる!
確かにそうなんです、テンション低いときは大きな事を言ってしまうんです。
でもそれで心配してくれるなんて、良い友人たちです。

最近、3Dプリンターでの銃の作成が問題になったニュースがありました。
実行犯の弁で、「銃の所持は弱者に必要。銃は弱者の味方。」というものがありました。
正直気持ちは分かります。
でもですね、銃を弱者が手に入れれる社会というのは、トウゼン強者の同じ武器を手に入れれるということなんです。
結果より強力な武器を得た強者に、弱者はより蹂躙されてしまうんです。
それに弱者・強者という定義も難しいです。
現代社会において弱者とは、社会的弱者であったり社会に不満を持っていたりするものです。
その不満を解消するために、銃が使われると多くの人が不当に傷ついてしまいます。

一般に、武器を持つものはその武器に振り回されない強い肉体と精神が要求されます。
もちろん武器そのものを使いこなすコントロールする、頑強な肉体は不可欠です。
また武器そのものに、一種魔力のようなものがあります。
その魔力は武器が強くなればなるほど強力です。
武器は使ってみたくなるんです・・・。
これは結構怖いです・・・。

充分に素振りすらできていない人に、真剣を握らせる道場。
入門数回で安易に、人を殺傷しうる飛び道具を扱わせる道場。
巷に結構あふれているそうです。
腰の座っていない人がフラフラと、巻き藁に切り込んでいる様は見ていてドキドキします。

以前道場の問い合わせで、「エッ?養正館武道の練習では真剣を使っていないんですか?」といかにも馬鹿にした口調でお電話された方がいました。
まだ声からお若い感じでしたが、どのような方だったんでしょうか。
これも武器の魔力です。
真剣を持っている自分は、さも偉いとでも思ってしまうのでしょうか。
まあいざとなれば、切り殺されてもよいかと思い「どうぞ御刀持参で、道場に。」と返事差し上げましたが結局道場には現れませんでした。
真剣を使わない道場など意味が無いと思ったんでしょうか?

誤解の無いように、
真剣を使った練習が無意味といっているわけではないです。
時としてそのような練習も必要です。
タダソレがすべてでは、拳銃密造とその精神性において変わらないということです。
むずかしいところですけど・・・。




posted by 三国 at 19:44| Comment(0) | 養正館武道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月07日

2014年度、大せともの祭り奉納演武のおしらせとお願い。


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2014年度、大せともの祭り奉納演武のおしらせとお願い。

昨年度は実施できなかった、養正館武道瀬戸の演武ですが、今年は実施する運びとなりました。
日時は例年どうり9月13日土曜日午前10時00分ごろより開始します。
今年は神事前15分、深川巫女さんによる御神楽が行われるため、奉納演武は短い時間になる予定です。
場所はもちろん、窯神神社本殿まえ。
せともの祭り、本祭神であります。

今年の演目は、
@護身法
A剣六法とその応用。
B対剣における得物取り。
C打撃練習
D抜刀型と組太刀
              となります。

はやいもので、自分が瀬戸に道場を開いてから8年になります。
養正館武道は、歴史と格式ある武道ではあります。が、
宗家である望月紘雄は、フランスに在住し国内の師範は養正館武道より独立した道をたどっていたり、道場・武道から離れてしまったり。
いろいろな人に助けてもらいながらも、孤軍奮闘の態は隠せません。
師・望月は年齢から来る焦りもあるのか、とにかく日本での養正館武道の普及に期待を寄せておりますが、私一人の力ではナカナカ難しくあり、気持ちばかりが焦ってしまいます。
とにもかくにも、ここ瀬戸に養正館武道の火をともし続けることが、私の武道界の使命と思っています。
よろしく見守りください。
せともの祭りでの演武は大事な養正館武道の行事となりました。
例年通り、道場維持・管理のための協賛金の募集をお願いをしたいと思います。
郵便局の振込用紙を同封しております。
一口 5000円 のご協力、よろしくお願いします。
協力者様の会社名等は、当日配布のパンフレット・H.P.
等に掲載させていただきます。






三国ウェスト農場・養正館武道瀬戸指導
加藤 寛一朗

480-1212
愛知県瀬戸市片草町800−1

0561−41−3795
090−8867−3560
mail: vidi-vini-vizi@docomo.ne.jp

H.P. http://www.mikuni-west.jp
brog. http://mikuni-west.seesaa.net

posted by 三国 at 20:17| Comment(0) | 養正館武道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする