2013年08月17日

水のある風景。


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水の張った、水田を見ると気持ちが安らぐ。
日本人なら、誰しも一度は感じたことがあるのではないでしょうか。

ここしばらくの、猛暑・日照りのダブルパンチ。
田んぼの水に畑の苗、毎日気になるところです。

話は変わって、砂漠の町・ラスベガス。
この街の呼び物のひとつに、ライトアップされた噴水によるウォーターショーがあります。
砂漠の真ん中で、贅沢に水を使うショーは、ラスベガスの豊かさの象徴でもありました。
近年、アメリカでは全国的な水不足が問題になっています。
そんな中、このウォーターショー、頻繁に開催することが難しくなってきているそうです。
そういったなか、
ラスベガスの巨大ホテル、ホテルフラミンゴでは、
ホテルの中に運河を流し、イタリアの都市ヴェネチアの町を再現しているそうです。
ゴンドラを浮かべ、イタリア人船頭にカンツオーネを歌わせているそうです。

意味は違えど、水がもつ魅力。
万国共通のようです。




posted by 三国 at 10:32| Comment(4) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月13日

ジャガイモ小話@(アイルランドとジャガイモ)。


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ジャガイモといえば、皆さんどの国を想像いたしますか?
まあ、ドイツ・イギリスなどでしょうか。
多くの人が、ジャガイモ料理といえばヨーロッパをイメージします。

実際ヨーロッパの歴史の中で、ジャガイモが登場するのはごくごく新しいことです。
大航海時代に、コロンブスがアメリカから持ち帰っていこう始めてヨーロッパでジャガイモが食べられるようになったのです。

もともと冷涼な気候で、充分な農耕に適さないヨーロッパです。
ことに、イギリスの北側にあるアイルランド、
その貧しさは想像を絶するもので、毎年多くの餓死者を出すほどでした。

ところが、荒れ地でも栽培できるジャガイモが新大陸からもたらされ、
状況が一変します。
アイルランドでは。人口増加が急速に起こりました。
これにより、アイルランドからの新大陸へ移民としての流出が一気に加速したんだそうです。
アメリカの初期の発展はこのアイルランド移民によって支えられました。
アメリカの歴史は、ジャガイモによって作られたといっても過言ではありません。

そういえば、
現在活動を休止しているアイルランド解放戦線(IRA)の潜在的支持者は、その多くはアメリカにあるといわれていました。
またその活動資金も、アメリカから送られてくるとの話もあります。
この話も、いかにアメリカにアイルランド移民が多いかを象徴しています。

三国ウェスト農場では、今年たくさんの種芋を植えました。
現在ぞくぞくと新ジャガが収穫されています。
その量、数トン・・・。
どうしましょう・・・。


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2013年05月09日

田んぼハジメ。


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暖かくなりました。
田んぼをハジメました。
この「ハジメ」は、「始め」の意味と「初め」の両方の意味があります。
そうなんです、今年からお米作りに挑戦です。
まあ私個人の趣味みたいなものですけど・・・。

前々から興味があったのですが、今回農協の職員の方に声をかけてもらい、良い機会と思い挑戦させていただきました。
お米作りは農業というより、地域活動に近いとの事です。
共同で水の管理をしたり、草刈をしたり。
地域の水源保全や、地域保全、環境管理意味合いが大きいです。

この五月の連休中に田植えをする地域が多い中で、わたしたちの地域は5月末ごろの田植えとやや遅いです。
これはこの地域の田んぼには、瀬戸唯一の清流といわれる岩屋堂から噴き出す水が使われるため、水温が低く充分に暖かくなるのを待って、田植えを行うためです。

今週ある水路の共同管理作業に先立ち、田んぼの地主さんに御挨拶に行きました。
借りる立場の私に対し、なんどもお礼を言われなんだかむづかゆくなりました。
まあしかし裏を返せばそれだけ人手が足りなく、管理・維持が難しくなってきているということでしょう。
お米作りで生計を立てようと思うとナカナカ大変と聞きます、ですからやはり安易に「都会を捨てて田舎で米作りを」なんてはいえません。
しかし先ほど書いたように、地域貢献という意味合いが強い以上、なるべく多くの人が米作りをすることは良いことだと思います。
家族・親戚の食べる分のお米作りなら、週末がんばればお米はできます(出来るそうです)。
このブログをお読みの皆さんも、チャンスがあれば是非最寄地域のお米作りに参加してみたらどうでしょう。
実際に土地を借りてというのが大変なら、体験農園なんかでも良いと思います。








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2013年04月25日

プチヴェール部会総会を終えて。


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今年度プチヴェール部会の総会が本日終了しました。
ほとんどの圃場では、プチヴェールの収穫を終えて、後片付けに追われているのではないでしょうか。
部会員のみなさん、本当にご苦労様でした。
(三国ウェスト農場ではやはり標高が高いためか、花芽・スティックの収穫がまだ続いています。もうしばらくだと思います。)

さてこれで2年勤めさせていただきました部会長の任期が切れました。
もともとナカナカ長く地元を離れていた私ですので、このような大役は難しいのではないかと思っていました。
農協職員さんの勧めもあり、とにかく分からないなりにこの2年一応の役割を果たさせていただきました。

最初は地域のためになるなら、プチベールの振興の役にたつならと、引き受けさせていただいたプチヴェール部会部会長の仕事でした。
しかし実際は皆さんの役に立つどころか、私がみなさんに助けてもらう2年間でした。
部会長ということで地域の農業家の方をはじめ、農協職員・県職員をはじめとする行政にたづさわる方々・そして大学関係者とこの部会を通じていろいろ良くしていただきました。
これはただ部会長の仕事をサポートしてくれるというだけではなく、三国ウェスト農場の仕事や養正館武道あげく私の私生活にいたるまでさまざまに気をかけていただきました。
そんななかで地元に帰ってきていこう一種喪失感にとらわれながら生活していた私が、徐々に人間性を回復し自分自身を回復してきました。
プチヴェール部会の仕事を通じ、明らかに私自身の生活・人生が豊かなものになりました。
総会でも部会長挨拶で同じ事を述べさせていただきましたが、ブログ上でもかさねてお礼を申し上げさせていただきます。
どうもありがとうございました。
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                ・
なお今年度からの次期部会長の職につきましては、あらためて再任を申し付かりました。
引き続き、尾東農協プチヴェール部会部会長 加藤 寛一朗 未熟で至らないところもありますが、御指導・御鞭撻よろしくお願いします。
部会員およびプチヴェールにかかわる全員がこのプチヴェール栽培および販売・食べることを通じ、より豊かな人生がおとずれることを。

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2012年11月18日

んふんふ。(原木なめこ)


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ひろってきた木で栽培しています。

通常きのこの原木栽培といえば、しいたけが多いです。
三国ウェスト農場では、道路整備などできられた木を原木として拾ってくるため、
かならづしも、シイタケ栽培に適した木であるわけではありません。
ですからそれぞれの木に適したきのこ菌を植えています。

適材適所。
ですかね。

なめこは、えらいんです。
他のきのこが生えないような種類の木でも、にょきにょき出てきます。
与えられた環境に不平不満を言うのではなく、他人が実力発揮できない場所でも成果を出す。
なめこ、人間だったら相当優秀な部類ですね。

昨今厳しい時代が続いています。
与えられた環境が悪い、時代が悪い。
そうは言っても、前向きに努力して成果を出す人もいます。
さあ、ぼくもなめこ人をめざそう!!


ってか!
まいたけ!なんだおまえ。
毎年毎年ぼくのポケットマネーで植えているのに。
ぜんぜん出てこない!
おいしいうえに、高価だと聞いて、毎年植えているのに。
ぼくが下手なのか?ぼくが悪いのか?
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2012年11月17日

テレビ出演のお知らせ。


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とかなんとかいちゃって、実はぼくが出演するのは一分ほど。
でもね、でもね、
うれしかったりしちゃうんです。
はしゃいでいたら、打ち合わせで「普通にしててください!」って怒られちゃいました。


放送は、
12月1日土曜日
テレビ愛知のミニ番組
「とれたて!」
午後8時54分からです。


アッ、そうそう。
あんまり主張(メッセージ性)の強い服なんかも着てこないでくださいって言われてしまいました。
チェっ!


posted by 三国 at 21:07| Comment(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

七次産業。



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六次の次は、七次!!
ここにきて次から次へと、あたらしい産業の概念が生まれてきています。
前回の記事の、六次について知っていた人もこの七次については初耳かなと思うんですけど、
いかがでしょうか?
まあ、概念は知っていても、それを七次産業と呼ばれていることは知らない人が多いと思います。

七次産業とは、地方の広大な地域資源(山林・厩舎の広い屋根・急流・耕作放棄地)を利用し、エネルギー生産を行う事業を言います。
たとえば、広い牛小屋の屋根に太陽光パネルを設置する。
川を使い、小規模な水力発電を行う。
高糖度な作物からアルコールを抽出する。
などなど、地方の持つ豊かな環境は、今後日本を支える新たなエネルギー革命の中心になっていく可能性があると言うのです。

夢がありますね。
こんな風になっていくとうれしいですね。

posted by 三国 at 07:26| Comment(2) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

六次産業。



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昨今よく聞く言葉の、六次産業。
産業の六次化、なんて言葉とともに、最近良く聞きます。

六次産業とは、一次産業である生産業者も加工(二次産業)や販売(三次産業)に直接かかわっていくような、業務形態を言います。
まだこうあるべきだというような、モデルケースがきちんと決まっているわけではなく、
まあいままで産業として分化されてきたものを、広い視野をもちビジネスしましょうというお話です。

この六次産業という言葉、農協の講習や行政の指導などで私も盛んに聞きます。
しかし「一次産業・二次産業・三次産業までは小学校で習ったんだけれども、いつのまに四次と五次ができたんだろうな?」などとおもっていました。
四次・五次産業ってなんだろう?と漫然と思っていましたが、こうも六次産業の言葉が一般化してくると、人に聞けなくなってしまいました。

六次化産業とは、従来の一次・二次・三次産業を掛け合わして六次って言っているんですって。
皆さん御存知でした?
いがいと、知らない人多いとおもうんですけど・・・。

次回はなんと、七次産業のお話。



三国山も大分冷え込んでまいりました。
今年もきのこの季節です。
例年に増して、好調ですよ。
昨今は、なめこの栽培ブーム(チョット意味は違うけど)。
ぼくも、なめこ大好きです。




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2012年08月03日

ウナギ。



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なんとなく自分の感情がコントロールできない今日この頃です。
気候的につらい毎日が続くと、心の余裕までなくなってしまいそうです。
まあそうは言っても、自分の感情を誰かにぶつけるわけには行かず、またぶつけれるようなものでもなく、
ただただ溜め込んでは、勝手に落ち込む毎日です。
(なんか、明治の文豪みたいだな・・・。)

ここは、パッとウナギでも食いますか、なんていうのが昔の人の暑い夏を乗り切るコツ。
今年は、といいますか今年も、ウナギが不漁。
正確にはウナギの稚魚であるシラスウナギが不漁ということであるらしいです。
ウナギはそのほとんどが(おおよそ70%)が、日本で消費されるとのことです。
まあ海外のほとんどの地域では蛇に似ているってことで、ゲテモノ扱いです。
フランスの養正館ツアーでも、うな重だしたら案外食べない人も多かったです。
美味しいのに・・・。

このうなぎ、今オリンピックが開催されているイギリスでは食べるんです。
そうイギリス名物の、パイ包みです。
はい、そうです。
ウナギパイです。
ただしおなじみのものではなくイギリスのものは、普通にウナギのぶつ切りをパイ生地に来るんでオーブンで焼いたもの。
生臭いので、お酢をかけながらたべます。
味?
イギリス料理です・・・。

写真は、ウナギが高いのなら自分で釣ってしまえと釣ってきたものです。
案外釣れるものですね。


posted by 三国 at 14:48| Comment(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月24日

オシメン万歳。


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皆さん、「オシメン」という言葉を知っていますか?
私は最近知りました。
これは、一押しのメンバーという意味で、アイドルグループの中で特に応援したいメンバーに対し使われる言葉です。

実はワタクシ、AKB48にオシメンがいます。
多田愛佳さん、通称ラブタン。

彼女、なんとプチヴェールのデザインの衣装を着ているんです。
まあ平たく言うと、カゴメのCMで「野菜シスターズ」というユニットの中で、プチベールの担当なんです。
おそらく本人も最初プチヴェールなんて知らなかったんじゃないでしょうか?
しかし数あるほかの野菜のなかからプチヴェールを担当してくれたラブタンに、私はは心から感謝しています。
トマトやキャベツといった、メジャー野菜の中で、あえてプチヴェール。
JA尾東プチヴェール生産部会会長としては、もはやラブタン以外のオシメンは考えられません。

実は先日役員会がありました。
その際の話題作りのため、出席前にグーグル検索したら、多田愛佳さんがヒットしました。
実際この話題、農協のおじさん役員たちに大うけ。
イベントに来てもらえないか?など活発な意見が出るきっかけになりました。

最後にもう一度、
ワタクシは、プチヴェール娘多田愛佳さんをオシメンとします。












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2012年03月16日

プチヴェール(ルージュ・ホワイト)。



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通常は、十一月中ごろに収穫が始まり三月には終わってしまうプチヴェール。
今年は今が、最盛期。

写真のプチヴェールは通常のプレーンタイプのものと違う、ホワイト種とルージュ種です。
プチヴェールのおいしさと栄養に加え、食卓の彩りも勘案し作られました。

火を通すと、より鮮やかに発色します。
赤はアントシアニンによるもので、疲れ目に効果があります。

まだまだ市場に出回る量が少なく、皆さんのご要望にこたえかねておりません。
もし見かけたら、まよわづご購入ください。
posted by 三国 at 10:36| Comment(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

講演会、講師。


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恥ずかしゅうございます。
なれない仕事を請けてしまい、大勢の皆様の前で恥をさらしてきました。

先週の土曜日のことです。
豊明市で開催された環境フォーラムに、参加してきました。

■日時:2012年2月18日(土)13:30〜 ■場所:豊明市商工会館1階イベントホール
■参加費:無料
■パネリスト:三浦 聡氏 (名古屋大学大学院生命農学研究科 助教)
         加藤 寛一朗氏 (三国ウエスト農場有限会社 取締役専務)
         原田 育男 (NPO法人環境研究所豊明 理事)
■コーディネーター  浜島 昭二 (NPO法人環境研究所豊明 理事長)
■主催:豊明市/NPO法人環境研究所豊明
■問合せ先:NPO法人環境研究所豊明 
   
    http://park.geocities.jp/huta1311mura/index.html

講演会の講師などやるのは、もちろん生まれて初めて。
緊張のあまり、つかれきってしまいました。
事前の準備も、時間がかかりました。
実際に話す何倍もの時間を、準備に費やさなければならないということを改めて思い知らされました。
(養正館武道の演武などで、準備の大変さは一応知っていました。)
学校の先生とか私たちの知らないところで、苦労していたのですね・・・。
壇上に立って思うのですが、以外に全員の様子がわかってしまうもので、
学生時代居眠りしてもばれないと思っていたのは、間違いだったんですね。
いや、先生遅ればセながらごめんなさい・・・。

今回の私の講演のテーマは、
「国際化社会の中の、中小零細農家の役割。」
自分で掲げたもっともらしい題に、自身がオドオドしてしまいました。
まあ自身の体験になぞらえ、うまく説明できたかな?と思います。

とてもとても個人的な感想です。
講演会の後の、懇談会。
キレイな女性数人に、話しかけていただき、ほんとにうれしかったです。

ホントニ、ホントニ、ウレシカッタデス。




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2012年02月03日

プチヴェール販促会報告。


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報告が遅くなりました。
過ぎたる1月15日、
名古屋は丸栄デパートの屋上イベントスペースで、プチヴェールの販売即売会が行われました。

多くの人に参加・来場いただき、ありがとうございました。
私的には、日進市御当地アイドルTKN48のコンサートが随分と楽しかったです。
もっとアマチュアの同好会的なものかと思ったら、以外や以外、本格的なアイドルっぷり、感動してしまいました。

あっ、イノシシの汁も好評でした。
皆さんに、美味しいといわれ感無量です。
それにしても、今年は猪に鹿、獲れないみたいですね。
いつもはうるさいぐらいにいるヒヨドリ・キジバトも見かけません。
どうゆうことなんでしょうか?
やはり地震の影響が、動物界にも及んでいるんでしょうか。
なにやら、不気味です。


posted by 三国 at 20:48| Comment(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月20日

スコヴィル。



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「スコヴィル」辛さを表す単位ですが、最近耳にすることが多いいのではないでしょうか。
この単位、スコヴィル博士が提唱したもので、一定の甘さのある水で希釈した場合、辛さを感じなくなるところを数字で表したものです。
数値が大きければ大きいほど辛いというわけです。

たとえば、タバスコ。
30000〜50000スコヴィルといわれています。
一定の甘さの水でタバスコを50000倍に希釈すると辛さを感じなくなる、
というわけです。

昨今世界中で激辛ブームが続いています。
唐辛子もどんどん品種改良されて、想像を絶するものの出てきているそうです。

よく言われる「ハバネロ」も今となっては、そんなに辛い部類ではないそうです。
いやはや・・・。
最上級に辛い唐辛子といわれる一連のトップレベルの品種を列挙してみます。

「トリニダード」「スコーピオン」「ブッチ」「テイラー」

名前だけで辛そうです・・・。

これらの品種は、1460000スコヴィルといわれています。
いったいタバスコの何倍なんでしょう。
想像すらしたくありません。

しかしどうでしょう、
いざ自分で栽培しようと思うと、なんだかせっかくなんだからより辛い品種を育ててみようとか思ってしまうのは何でしょうか。

まあどうせ食べれなくても、焼酎につけて農薬代わりに使うと、
ほとんどの、害虫を寄せ付けなくなります。
最近注目の、自然農法のひとつです。
posted by 三国 at 18:28| Comment(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月06日

プチヴェール(鉢植え)。



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今年の年末年始は、地元のステーキレストランの入り口にプチヴェールを飾らせていただきました。
紅白のものを、一対です。

この鉢植えのプチヴェール、見て楽しい・収穫してうれしい・食べておいしいをコンセプトとして、商品化されたものです。
特に今年は通常のプレーン(緑)に加え、ルージュ(赤)・ホワイトと、新しい品種ができました。
これによりなおお正月飾りに最適なものとなりました。

この紅白、
日本では大変おめでたい色とされていますが、国・文化によってはずいぶん異なるようです。

たとえば赤、
北米では赤は血を連想するなど、あまりよいイメージをもたれません。
対してロシアなどでは赤は情熱や火の温もりなど良いイメージの色なんだそうです。

また白も、
北米では潔白・純潔など、良いイメージがある一方。
ロシアでは、雪・寒さなどのマイナスイメージが強い色だそうです。


色が人の心に与える影響を、学問として研究している人がいます。
住宅やファッションなどの世界で、応用されています。
まあどうなんでしょうか、こういったものは相当個人差が出るんじゃあないでしょうか。
それともやはりなにか普遍的な、法則みたいなものがあるんでしょうか。

ちなみに私の好きな色は、群青です。
力強さとやさしさ、両方を感じるのですが、そうでしょうか?










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2011年11月07日

TPPを皮肉ってみる。


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民主党の岡田先生が、TPPについてコメントしました。
「ほかに、衰退する日本の農業に対し打つ手があるなら言ってみろ。」
だそうです。

明らかに政治の話題を、このような企業ブログに載せるのは不適当かと思います。
そこでなんとなく聞きかじりの知識で、皮肉ってみようと思います。

この条約、農産品のみが着目されがちです。
しかし実のところ、工業製品・知的財産権にいたるまで、多くを対象としたものです。
この辺のTPPの具体的内容は、いろいろなメディアで伝えられ始めており、
各自それぞれが己の生活に直結する事を大いに実感していただきたいところです。

私が注目するのは、なにゆえこのような明らかな「不平等条約」を結ばなければならないか?
なぜ日本の政治家は、これにこだわるのか?
敗戦国だから?
いまさら?
疑問はつきません。

随分昔のことで、記憶が定かではありません。
しかし本で読んだ記憶では、民主党の小沢先生秘書時代、アメリカCIAから選挙の際資金提供を受けていたことを自身の著書に書いていました。

日本経団連の前会長、御手洗さん。
もと731部隊の軍医(産婦人科医)、であることは週刊現代に書かれていました。
(なんの研究していたんだか・・・。)
彼は戦争責任も追及されづ、キャノンの経営者になり経団連の会長にまでなりました。
この背後には、アメリカの国際戦略があったことは公然の事実だそうです。

うーん。
きな臭い・・・。
なんだかスパイ小説のようです。
これだけが、今回の不平等条約の理由とは言いません。
しかし、しかし・・・。
岡田先生?今回のコメント、本当に本当にあなたの政治家としての信念に基づくものなんでしょうね?
少なくてもそうであることを、願っています。

そのうえで。

そもそも日本の農業を衰退させたのは政治ですよね?
知らないとは言わせませんよ。
民主党といえども、その多くはもともと自民党だったわけですから。
それに政治家が、政治に責任を負うのは、過去・未来・政権、関係ないですからね。

「他に手がない」というのも、政治の責任を放棄しているに等しいコメントです。
自分たちが無能であることが、愚政の理由になるわけがありません。
そうですよね?
お願いします、政治に頼る気はありませんが、期待はせざるを得ない世相です。
がんばってください。






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2011年10月24日

キノコ。


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キノコだー!
豊作だー!

二年前に殖菌したキノコですが、今年になってやっと本格的に出てきました。
こうなると人間、ゲンキンなもので、モットたくさん植えようかななんて思うモンです。
正直、キノコの原木を運ぶのは結構きつい労働です。
まあソウはいっても結果が出れば、やはりやる気が違うってなもんです。

原木・天然栽培のキノコはやはり美味しい物で、
今日も小牧のフレンチレストランのシェフが買っていってくれました。
いやーうれしやうれし。

一言でキノコといっても、色々有ります。
一般的に原木栽培されるキノコといえば、シイタケが多いですね。
保存・需要・経済の観点からシイタケはとてもすぐれています。
三国ウェスト農場では、いくつかの種類のキノコをそれぞれの特性にあわせ栽培しています。

平茸に舞茸、栗茸・キクラゲ・ハタケシメジ・ナメコ、そしてシイタケ。
いろいろ種類があることは、それだけ楽しみが多いです。
今年は、茸のピクルスに挑戦したいです。
以前スイスで食べて、とても美味しかった物です。

皆さんお楽しみに。



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2011年08月13日

芋粥。



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古くは今昔物語にも語られ、芥川龍之介も短編で取り上げるなどされる「芋粥」。
とても芋粥が好きで好きでたまらない、下級貴族が登場します。

その芋粥ですが、どんな物だったんでしょう?
まず想像するに、粥という以上穀物が使ってあるのでしょうか?
いやいや、そんな物であればあれ程主人公は芋粥に恋焦がれたりはしないんじゃないんでしょうか。
とにかく好きで好きでしょうがなく、人の余り物にも手をつけるほどなんですから・・・。

昔から興味はありましたが、時だけがたっていきました。
今回、自然薯部会に入り本格的に生産に参加するに当たり、自然薯について色々知識を得ているうちに、
この芋粥についても、調べてみました。

芋粥、
ヤマノイモ(自然薯)を賽の目に刻んだ物を、アマヅラ(甘葛)の汁で煮たもの。
だそうです。
アマズラは、植物性の甘味料です。
おそらく現代の砂糖のような甘さではなく、ほんのりとした甘さだったんでしょうか。

芋粥は粥といえども主食にあらず、デザート。
それもお汁粉のような位置づけにあったようです。

甘味が貴重だった当時、かの貴族が夢中になったのもわかる気がします。






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2011年08月12日

自然薯と長芋。



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先日瀬戸農協の、自然薯生産部会共同作業に行ってまいりました。
暑い中、会員同士和気藹々とした雰囲気の中無事作業は終了しました。
今年の自然薯の出来は上々だそうです、
皆様秋の収穫を、楽しみにしていてください。

以前農場で、長芋と自然薯の違いについて話題になりました。
「種類が違うのか?」
「山に生えてるか畑に生えてるかの違い。」
「長いもの一種が、自然薯。」
など、意外と皆さん正確にはご存じないようです。

長芋は、原産が中国です。
自然薯は、古くから日本に自生している固有種です。
種類というより、出自が違います。

自然薯は今昔物語の芋侍にも取り上げられるように、昔から日本で楽しまれた物です。
話に依れば、卑弥呼の食卓にも上っていたのが自然薯といわれています。

長芋のほうが、栽培も容易でアクが薄く食べやすいということで、
随分出回っています。
しかし、自然薯の持つ個性の強さと粘りの強さを愛好する人も多いです。
巷では、山芋を自然薯と偽る場合もあるそうですが、
自然薯の美味しさを知っていただければ、また新しいファンが増えること間違いなしと思っています。
今年の秋は、ぜひ瀬戸の自然薯を口にしてみてください。





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2011年05月27日

農業新聞。


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5月13日の農業新聞に、三国ウェスト農場が掲載されました。

農業新聞、ご存知ですか?
知る人ぞ知る、業界新聞。
一般紙とは異なる視点に情報、農業者に欠かせない新聞です。

本当はもう少し充実してから取材を受けたかったのです。
しかしソウはいっても、これも一つのチャンスです。
なんといっても何か悪いことじゃなく、全国紙に名前が載るなんてなかなかありませんから・・・。

これから、三国ウェスト農場の農作業も手間のかかる物が多くなります。
力より根気や時間の必要な作業です。
もしお手伝いしてくれる人がいましたら、メールかお電話または直接スタッフまでお声をかけてください。
なかなか食べられない物を、お昼にご馳走しますよ。

posted by 三国 at 15:58| Comment(2) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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