2020年06月18日

ベイビーズ。

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ブックカバーチャレンジ四日目。
ベイビーズ。
動物の子供の写真集です。
子犬・子猫に始まり、カバの赤ちゃんまで。
この写真集、一言で言えば「あざとい」。
だって、なんだって子供の頃はかわいいにきまってる。
表現者たるもの、物事の深淵に着目してみる者にメッセージを投げかけるべきじゃあないのか。
誰がみても可愛いものを、ほらかわいいでしょと写真に撮るのは、あざとさしか感じない。
そもそも、生物が産まれたばかりの頃可愛いのは、原始的な生存本能にすぎない。
ひ弱で無力な赤ん坊は、だれかに庇護して貰う必要がある。
そのための、誰がみても可愛いなのだ。
人間でも動物でも産まれたばかりの頃は、なんにでもすぐなついてしまう。
これは、いつ親に捨てられても良いようにしている本能なのだ。
しばらくして人見知りするようになるのは、現状の庇護者(多くの場合は親)への信頼からなのだ。

なぜ、ワタシがこの本をブックカバーチャレンジにあげたか。
こんな可愛い写真集みて、感受性豊かで優しそうな人柄だと思ってもらいたいからだ!
posted by 三国 at 06:26| Comment(0) | その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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