2018年05月30日

神馬(しんめ)と葦毛。

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日本人も白馬である葦毛好きですね。
特に女性。
はくばに乗った王子様なんて言葉があるぐらい。
まあ、ディズニー映画の影響が強いような気もするんですけど・・・。

神社の神馬(しんめ)は白と相場が決まっていますが。

そもそも、武士階級は、白い馬を不吉なものとして忌み嫌ったといわれています。
白い馬は、戦場で悪目立ちします。標的になってしまうリスクから、武士たちは白い馬を遠ざけたといいます。
その際、縁起が悪いと葦毛の馬が産まれると、神社に奉納してしまったという話です。

しかしこれは異説あり、そもそも神馬は青毛(黒)が最上とされていたが青毛はそうそういないため、葦毛の馬を奉納したという説もあります。
(葦毛は成長とともに白色になりますが駿馬のころは逆に真っ黒)

どちらにしても、神馬は葦毛と決まっていたようですが、これも神社に聞くと近年明治以降のことでそれ以前はそのような決まりはなかったという人もいます。

posted by 三国 at 12:05| Comment(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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