2016年03月26日

シマウマ君。

3月23日水曜日、三国ウェスト農場敷地内より逃げ出したシマウマ君が命を落としました。
その結果について、私の勉強不足・準備不足、言い訳できるとこは何もありません。

私はすべての生命は、その価値において平等であると信じています。
シマウマ君は、ごくごく短い間ではありましたがいままで三国ウェスト農場で命を終えた馬たちと同じく一生ワタシノの中に刻まれた命です。
手前勝手ではありますが、今回の一連の出来事の間、最後まで彼の一番そばに寄り添い続けたのは私でありました。
彼の瞳には、確かに私の姿が映っていました。
彼がその命を終えたと知ったとき、私の中から大きなものが抜け落ちてしまった気がしました。

今回お世話になった地元住民・警察・行政の方には、多くの迷惑をかけてしまいました。
多くの方に御尽力いただいたことに、感謝しています。
ありがとうございました。

posted by 三国 at 06:06| Comment(1) | 三国山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
シマウマというのは、見た目に反し凶暴です。競走馬と違いほぼ野生と言っても過言ではないでしょう。それを警察官に捕獲の期待をしてはいけません。あの現場では、少しでも人が近づくのを慣らして、ロープで雁字搦めにするしかないでしょうね。その時間が惜しくて麻酔に頼るのは必至ですし、池に入らない様に出来るぐらいなら、とっくに捕獲できてます。ニュースの映像などキャッチな場面ばかりです。現場の人たちは何時間も追ってチャンスをうかがっていた筈です。私は、三国ウエスト農場に縁もゆかりもないですが、死んだシマウマに対し、申し訳なく思っている大阪の動物園や三国ウエスト農場のスタッフには同情します。もちろん、これに関わった人に落ち度がないわけではありませんが、捕獲に全力を尽くしたのは確かでしょう。
ただ腑に落ちないのは、シマウマの所有者である移動動物園の関係者の話が、あまり前に出てきてませんね。責任が無いとでも思っているのですかね?なぜ人に慣れていないシマウマを買ったのか?移動動物園ならば、人に慣れた個体を選ぶべきである。輸送計画と飼育環境の管理不足。シマウマ(この個体)がどんな性格かなど、購入した動物園からちゃんとレクチャーを受けていたか。疑問が残ります。ネットで確認した所、この移動動物園業者は、普段は小動物を扱い、今回の様な「大型獣」は、ほぼ初めてに近いようですね。動物をナメていたとしか思えません。そんな人が、子供達に動物を触らせているのかと思うと、ゾッとします。表に出ていない事故や事案が有りそうですね。
Posted by at 2016年03月28日 12:34
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