2015年05月07日

山菜の季節。


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たらの芽・コシアブラ・ミツバ。
山菜のてんぷら、季節ものですので一年に一度は食べたいものです。
今年は、プチ・ヴェールの収穫が春にずれ込み、あたふたしているうちに山菜の季節が過ぎてしまいました。
最後滑り込みで、少々大きくなりすぎてしまった山菜を何とか楽しむことができました。

山菜。
古代から日本の野山に自生する、日本固有の食べ物です。
実は我々が食べている野菜のほとんどは、外国から入ってきたものです。
冬の鍋には不可欠な、白菜も実は日露戦争のときに兵隊さんが中国から持ち帰ったのが始まりなんだそうです。
白菜なんて、きわめて日本的な食べ物だと思っていたんですが・・・・。

たらの芽やコシアブラ・ミツバ・セリ、これに加えてワラビやコゴミ・自然薯などは卑弥呼の時代から食べられているようで、
貝塚や古墳などにその形跡がはっきり残っているそうです。

春の時期、古代史のロマンに思いをはせ感じながら食べる山菜。
よいものです。





posted by 三国 at 19:10| Comment(0) | 三国山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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