2015年03月04日

それにつけても塩のうまさよ。


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減塩が叫ばれる昨今、
血圧高めの私も、年齢とともに気をつけなければなりません。
この塩ですが、動物にとっては貴重な栄養分であるし、やはり美味しいもののようです。
三国ウェスト農場でも、馬の飼葉にはかならづ塩を入れます。
時として岩塩のブロックを馬小屋に入れるのですが、馬たちは一心不乱になめ続けます。
よほど美味しいのでしょう。

この塩、自然界では手に入れがたく、動物を飼うときににこの塩分の給餌はちょっとしたコツになるようです。
モンゴルの遊牧民たちは、羊が元気がなくなってきたり体重が増えなくなると、かなり遠出してでも岩塩が地表に露出しているところまで歩き、羊たちになめさせるそうです。
そうすると、不思議と羊に体調がよくなるのだそうです。

北欧のトナカイを飼う人々などはなんと、トナカイをコントロールするのに自分の尿をなめさせるのだそうです。
そうすると、その味でトナカイが飼い主から離れ遠くに逃げていかなくなるんだとか・・・。

そうそう、アフリカのナイトサファリなど、野生動物を観察する観光地では、
動物を集めるために、地面に岩塩をまいておくのだそうですね。
そうすると、肉食・草食とわづ、次々動物が集まってくるのだそうです。

「塩」これだけ魅力があるものですけど、とり過ぎは危険なんですよね。


posted by 三国 at 22:43| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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