2015年03月03日

街灯の明かり。


IMG_0951_convert_20150303170751.jpg



題名が、なんとなくコナン・ドイル風です。
とか、言う前に、
お久しぶりの更新です。
記事にしようと思ったことは、忘れないように携帯電話(ガラケー!!!)からパソコンにメールするんですが、ソレもたまってしまったので、そろそろ吐き出さないととも思います。

瀬戸養正館武道の道場ですが、神社の裏手でチョットさびしい路地裏にあります。
瀬戸は古い町なので、昔は人通りの多かった道も今では車の通りづらい薄暗いとおりになってしまっていることが多いです。
交通手段の変化や、社会の変化に取り残されていった様相です。
道場は昔から街に存在するもの、
結果、新興住宅地や商業地域ではなく、こういった古くからの地域に建っていることが多いです。
もちろん私自身はそういった道場の雰囲気やたたずまいなどを気に入っています。
ただやはり、そうなってしまうと今度寄り付きにくい空気になってしまうことも事実。
住んでいる地域の人も、夜利用する道ですし、
何より、剣道を学ぶために道場に出入りする子供たちの安全が心配です。

道場のある深川町は、昔は瀬戸の中心地でありましたし、其処に住む人も商売をしている人が多かったようです。
ですから、自然昔は明かりにあふれていたそうです。
時代がたっても、道場の周りの家々のの人たちは自費で街灯を立てて、子供たちの環境作りをしてきました。
こういうのを、言葉で「篤志家」というのでしょう。

しかし、さらに時代がたち地域の高齢化が進んでくると、空き家なども目立ち始めました。
ひとつまたひとつと、道の明かりが消えるたびに町内会長さんがはしりまわり、道場にも何度か足を運んでいただきました。
住民が昔から明かりをともしているということで、なんとなく行政も後手になり、街中なのに穴が開いたような場所になりかけていました。

今回、道路整備に伴い、とうとう行政の手によって道場前に街灯の明かりがともりました。
写真、白い蛍光灯が地元篤志家によるもの。
オレンジ色の街灯が、今度新しく建ったものです。
どちらも、まぶしいです。
ありがとうございます。




posted by 三国 at 17:40| Comment(0) | 養正館武道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: