2012年10月29日

レンガで造る、ロケットストーブ。


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ロケットストーブ、ご存知ですか?
ロケットストーブとは、空気の流れを火そのものの気流を使い、効率よく燃料(薪など)燃やす仕組みを持ったストーブです。
一度火がつくと、自然にそれこそロケットのように燃焼します。
その勢いで、煙もほとんど出ないですし、結果少ない燃料で効率よく熱エネルギーを得られます。

本来はこのロケットストーブ、ドラム缶や一斗缶で作られることが多いです。
しかしこれらは、調理用のコンロとしてつかうには少々不便です。
今回
調理用のカマドとして便利な、レンガ造りの小型ロケットストーブを作成しました。
たった、27個のレンガで組み立てられます。
雑誌・現代農業の記事を見ながら組み立てたのですが、20分ほどで完成です。

実際に火を入れ、鍋をかけましたが調理には非常に便利です。
非常時などにこれがあれば、家庭のコンロと変わりません。
お味噌汁も、焼き魚も、白米の炊飯も、まったく問題ありません。
もちろん通常の焚き火などを使うより、使う薪はとても少なくてすみます。
薪集めの時間は限りある時間を有効利用しなければならないときに、とても負担になります。
この点、ロケットストーブは優秀です。
子供が数十分で集めてくる程度の薪で、充分調理が終わらせます。

昔、田舎のおじいちゃんの家にあったような土間。
そんなところが家の中にあれば、いくつかレンガのロケットストーブ、置いときたいものです。








posted by 三国 at 18:40| Comment(0) | 三国山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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