2012年10月24日

チリ・ビーンズ(鹿肉入り)。



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チリ・ビーンズ、チリ・コン・カン・スープなんて風にも言います。
各種豆の水煮にたまねぎのみじん切り・挽き肉を加え、フライパンで炒め煮し、トマトで味付けし最後に大量のチリ・パウダーを投入した食べ物です。

一定の年齢の人であれば、西部劇で「チッ!また豆かよ。」などと不機嫌そうに金属製のお皿に木のスプーンをカウ・ボーイが突っ込むシーンを思い浮かべますね。
そうあれが、チリ・スープです。

このチリ・ビーンズ、アメリカの国民食のひとつです。
毎年あらゆる地域で、このチリ・コンテストが開かれ、
みな我が家のナンバー・ワンチリスープを持ち寄り、楽しみます。
よくアメリカのアニメやコメディなどで、題材になったりしますよね。
このコンテストでは、味はもちろん辛さも重要な要素だそうです。
とにかく辛けりゃナンバー・ワン、という価値観が存在するようです。
コワイ・・・。

しかしアメリカ人というのは、タバスコにしてもなんにしても、辛いものが好きですよね。
これ不思議な文化です。
暑い地域や寒い地域の、食文化としての辛さとはチョット違います。
なにやらアメリカの辛いもの文化は、度胸試しや好奇心といったものが感じられます。
唐辛子の品種改良や激辛ソースの開発など、ちょっとついていけない感じもありますよね。
(じつは結構激辛好きなんですけど、最近年齢とともに無理をすると体調を悪くします、悲しい・・・。)

三国ウェスト農場のチリ・ビーンズは辛さはそこまででもないです。
ただし使う挽き肉は、鹿肉が多いです。
普通ではチョット食べないような、スネ肉など硬い部分を挽き肉にして使います。
仕上げにバーボンを一振り。
鹿の野性味あふれる風味が、チリの辛さに合います。

そろそろ寒くなり、肉の美味しい季節になりますね。










posted by 三国 at 13:21| Comment(0) | 三国山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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