2011年11月11日

手綱の握り(手の内)。



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手綱の持ち方、難しいですよね。
馬の口を引っ張ってはいけないことは、当然です。
常に一定のテンションを保ちつつ、随時反応よく使用できるよう維持しなければいけません。
意外と長年馬に乗っている人でも、難しいです。
最初は出来ていても、乗っているうちについ乱雑になってしまうことも・・・。

さあ、この手綱の手の内。
どのぐらいの強さで握ったらよいか。
「やさしく、しっかり握りなさい。」
など、意味不明な指導をしがちです。
まあ、あながち間違った表現でもないんですけど・・・。

具体的にこの手の内、イメージしやすいように言葉にすると、
「タマゴを握る様にです。」
タマゴですので、強く握ればつぶれてしまいます。
軽すぎれば、落としてしまいます。
このイメージをよく掴んでいただければ、かならづ上達への早道になるでしょう。
勿論このイメージは騎乗中常に持ち続けることが必要です。
すなわち、常足のみならづ速足・駆け足でも。
また、収縮運動・旋回運動・停止でもです。
これが結構難しいです。
しかし、不断の努力を続けることでかならづ結果が出ること請け合いです。


posted by 三国 at 21:14| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
乗り方は首をつかんでもダメですか?
Posted by しゅと shuto-13 at 2012年03月02日 22:11
首をつかんでしまうということは、手の力を使って騎手の姿勢を維持しているということですね。
手綱(ハミにつながっている)に掴まって馬に悪影響を与えるぐらいなら、首に掴まったほうがよいでしょう。
しかし、
騎手の手はあくまで、扶助(馬の操作)の為のものです。
決して自分の姿勢・バランスを保持するために使うものではありません。
所属の乗馬クラブの指導のもと、騎座を確実にする練習をつんで下さい。

もし御希望がありましたら、三国ウェスト農場のカリキュラムも御利用ください。



Posted by 三国ウェスト農場 at 2012年03月03日 19:28
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