2011年04月08日

炊飯奥儀(アイロン編)。


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以前の炊飯奥儀(ろうそく編)の記事の、続編になります。
炊飯奥儀(アイロン編)と聞いて、???な人が、多いと思います。
しかし、そうなんです。
今回はなんと、あのアイロンを使ってご飯を炊く方法です。


まあ電気炊飯器が使えず、ガスも使えないのにアイロンは使えるという環境はなかなか無いとは思います。
ソウはいっても長い人生、そんなシチュエーションを迎えることもあるかもしれません。
私の場合、火気厳禁の学校の寮内で深夜にアイロンを使いご飯を炊き上げ(ちなみに使ったのはイタリア米)、後輩から尊敬のまなざしを浴びた物でした。

アイロンを調理に使う場合、まず必要なのは入念な設定準備です。
アイロンを逆さに向け、キチンと固定します。
両脇から辞書など、分厚い本を何冊か重ねると良いです。
ただし熱源部分に本が触れると危険なので注意しましょう。
これが終わったら、アイロンの上に水を入れた鍋を載せ安定性を確認します。
これ以外と大事です。
一見安定していても、上に鍋をのせたとたん崩れ落ちて大惨事になることがあります。

終わったら、アイロンの電源を「強」に設定し、
お米と同量の水を入れた鍋をアイロンの上にバランスよく載せます。
温度が低い為、ふきこぼれることはまずありません。
沸騰が収まったら、スイッチを切り余熱で蒸らします。
40分から50分で炊き上がります。



今回の写真は、春らしく三国山名物「菜飯」です。
アイロンではなく、飯盒で炊きました。




posted by 三国 at 18:17| Comment(0) | その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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