2018年11月22日

馬術の歴史(その始まり)。

15910362_1614968792146273_451301114_n_convert_20181122121537.jpg

馬術の歴史は、BC400年ごろ始まったといわれます。
紀元前400年と言えば、ソクラテスなんかがギリシャで活躍してた頃ですね。
もちろんこれ以前にも、人類は馬を使役していたでしょうし、草原の騎馬民族たちは馬を乗り回していたでしょう。
ではなぜBC400年か?
これは、ギリシャのクノッソスの遺跡から、世界最古の馬術書が発掘されているからなんです。
クセノフォーンというアテネの騎兵隊長によって書かれたこの本は、現在の馬術の基礎となる「銜受・屈撓・収縮」にもとづいた方法論が展開されています。
この当時の馬は、まだ改良がされていないため体も小さく、気性も荒いうえ鞍さえまだありません。
この本は和訳され今でも読むことができます。
興味のある方はぜひ!!
posted by 三国 at 12:17| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月20日

お金の意味。

DSC_0096_convert_20181120140554.jpg
道場の月謝を古銭でいただきました・・・。
寛永通宝に、永楽銭・宋銭とみていると教科書で習ったあんなことあこんなことを。
歴史ロマンってのを身近に感じます。

そもそもお金って、
「金さえあれば何でもできる。」って悪い意味で揶揄されることが多いのですが、
金さえあればどんな人でも平等に扱われるっていう、人類史上最初に平等を実現したアイテムでもあります。
それまでは、その人の身分や生まれで持てる者が決まっていました。
それを「金さえあれば・・・」にしたのは、人類にとって大きな前進でした。

今、このお金が流動性をやや失う時代になっているといわれてます。
持てる者と持てないものの拡大が広がり、お金の悪い部分が目立ちます。

信長はこの地に生まれ、自由な世界の創設を夢見ました。
その一つが、「永楽通宝」。
お金に夢を抱く時代が、私たちにも来るといいですね。
posted by 三国 at 14:07| Comment(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

一代交配種。

PB120053_convert_20181118083343.jpg
先日、秋深まる紅葉の中われらが4Hクラブで郡上市に研修に行ってまいりました。
行く道すがらの車の中、一代交配種の話題になりました。
さすが、みんな農家。話題が専門的です。
一代交配種とは、異種間で交配された生殖能力を持たない一代種のことで、
代表的なものとして、
「馬とロバ」の間に産まれる「ラバ」。
「鴨とアヒル」の間に産まれる「合鴨」。
などで、それぞれの品種の良い部分、人間にとって利用しやすい特性を受け継いでいます。
ただし、生殖能力は持たないため子供はできないです。
じつはプチヴェールも「ケールと芽キャベツ」からうまれた一代交配種。
昨今の野菜類は結構この手のものが多く、農家が自分の手で種を取って増やすことができないようになっています。
いいのか、わるいのか・・・。

写真は郡上でたべた、郡上産「ボーノ・ポーク」。
とてもおいしかったのですが、ほのかに鴨肉のような食感とうまみが。
まっ、まさか!
posted by 三国 at 09:12| Comment(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする