2014年11月14日

炊飯奥儀(土鍋編)。



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炊飯奥儀(アイロン編)。
http://mikuni-west.seesaa.net/article/194883890.html
炊飯奥儀(ロウソク偏)。
http://mikuni-west.seesaa.net/article/192320335.html
つづく、第三弾です。

せっかく自分たちで作ったお米、美味しく食べたいところです。
しかし、何万円もする高級炊飯器を買う経済力はありません。
さてどうしたものかと思案していましたら、ありましたありました、手ごろで美味しくご飯が炊けるモノが。
ホームセンターの特売品で600円弱の、一合炊き炊飯土鍋。
これで炊いたらご飯美味しいですよ、少しづつ炊けるのも良いです。

で、さっそくやらかしました。
説明書をよまずに捨ててしまいました。
まあしょうがない、自分で模索しましょう。
さっそくインターネットで調べながら炊いてみましたが、うまくいきません。
ふきこぼれてしまったり、芯が残ったり
こういうのは、やはり経験を重ねるしかないです。
まあいざとなれば、弱火で時間をかければいいだけなのですが、やはり美味しく炊きたいですから。

いろいろなサイトにご飯の炊き方は載っています。
しかし使う鍋や、コンロ・一回でたくお米の量などの条件で随分勝手が違ってきます。
3回ほど失敗しましたが、私なりのマニュアルを開発しました。

まづ、
@一合のお米を土鍋に入れます。
A30分ほど水につけ放置。これは急いでいればしなくても良いですが、すれば芯が確実になくなります。
B強火で沸騰。
C吹きこぼれる直前で、弱火。とにかく弱火可能なかぎり弱く。これを15分。
D火を止めて、10分蒸らし。これを怠ると、なべ底にご飯がこびりついたままになり、えらいことになりま す。

こんな感じです。


posted by 三国 at 10:54| Comment(2) | その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月08日

矢抜きの術。


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古い武道家の、伝説的技法のひとつに「矢抜きの術」があります。
流派によっていろいろなやり方はありますが、基本的には刀の抜刀とともに抜き打ちに自分のほうに飛んでくる矢を打ち落とす(斬るわけではない)ものです。

弓道家に言わせると、絶対不可能なんだそうです。
矢のスピードは、そんなに甘くないとか。
確かに、基本どうりまっすぐ真直に飛ぶ矢は、弓の強さに関係なく非常に恐ろしいものです。
しかし、こういった技がある以上、なんらかの可能性はあるのではないかと思っています。

以前、友人の弓道修練者に自分に向かって矢を放ってもらったことがあります。
むろん切り落とすとこまでは行かなかったのです。
そのときは、流鏑馬用の木の鏃(やじり)を使ってもらいました。
矢の先が極端に重いので、思うように射る事ができなかったようです。

まあ実際は、矢は避ければよいので斬る必要はないです。
矢抜きの術は、空想の産物か?と思っていたのですが、
某家収蔵の本物の鏃を見たとき、ハタト思い立つことがありました。
とにかく、本物のやじりはデカイ・重たいのです。
これでは、よっぽどの強弓ではないと飛ばないし、また近代弓道の矢速と比べれば相当遅いのではないかと思うのです。
単なる、棒状の鏃では威力がなく、殺傷力がなく大きな鏃はしょうがないのですが。
これであれば、矢抜きは可能だったのではないかと思いました。
調べると現在のように柔軟性のある各種の木を張り合わせて作る合板弓は、江戸時代三十三間堂の矢どうしで開発されたもので、古くは今の弓よりも張力も柔軟性もなかったということであります。
そうするともしかしたら、もしかしたんじゃないかと思います。

いづれにしても、けっこうな達人でなければ不可能ではあるんですけど・・・。




posted by 三国 at 20:26| Comment(0) | 養正館武道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月05日

馬の体型と運動。


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良く観察すると、その人がどのようなスポーツをしてきたかやどのような種類の武道・格闘技をしてきたかが体型から観察できます。
慣れた人なら、その人の経験・実力もその体型からなんとなく分かってしまうものです。
これは、それぞれの種目で使う筋肉が異なることや、要求される姿勢によっておこる事と思われます。
驚くことに、各国の軍人もそれぞれの国によって体型が同じようになってくるといわれています。
熟練した専門家であれば、紛争地で制服を着ていなくても、どの国の軍人が活動しているか、分かってしまうそうです。

さて馬です。
馬でもやはりその得意とする、または騎手が得意とする運動・技術でその体型が大きく変わります。
ですから馬の体型を見れば、その馬や管理者がどのような運動を重視しているかが、分かります。

スピードや跳躍を重視する馬の体型は、後駆いわゆるお尻が発達しています。
馬の前進力は、後ろ足によって実行されているためでしょうか。
ソレに対し、頭頚の屈伸を重視し馬場運動を重視する馬は、前駆いわゆる肩が発達しています。
馬は前足で重心を支えているため、これをコントロールする前駆の筋肉が使われているということでしょうか。

その馬が、前・後ろどのように筋肉が発達しているか。
一度そんなところも、見てみてください。

ちなみに、馬は人と違ってすぐに筋肉がつきます。
正確な運動をすると、特定部位がみるみる発達し膨らんでいくのが分かります。
逆に、怠けるとせっかく膨らんだところが、ぷよぷよし始め、すぐ小さくなってしまいます。


posted by 三国 at 21:54| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月02日

野菜の摂取量。


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厚生労働省の推奨する、一日の野菜摂取量は、一人350グラムです。
しかしこれに対し実際のところは日本人一日平均250グラムの摂取と言ったところだそうです。

これに対応する形で、各種野菜ジュースが発売されていますが、350グラム分の野菜を使っていると言うだけで、実際の野菜を摂取したのと同じにはならないとのことですね。

言うものの野菜350グラム、
結構量多いですよね。
これだけの野菜を毎日食べ続ければ、やせると思います。
私も大量の野菜を食べると、体調もよくやせていきます。
野菜スープダイエット・生キャベツダイエット、ともに野菜を多く食べるダイエット法です。
確かに効果はありました。
ただ続かないんですよね・・・。
野菜を食べるのって、結構大変な手間なんですよね・・・。
先の野菜ジュースも、普段まったく野菜を食べない人は効果が目に見えるそうです。
なんとか、生活改善しなければいけませんね。

この一連のハナシで、一番驚いた情報は、
なんと韓国人の野菜の一日の平均摂取量、、、700グラム!!!何だそうです。
大皿いっぱいどころではないです。
いや韓国と言えば焼肉のイメージでしたが、じつは野菜喰い大国なのですね。



posted by 三国 at 12:00| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月01日

野菜の出自。


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先日、地域の若手農業者の研修で、「タキイのタネ」に行って来ました。
滋賀県湖北にあるタキイ種苗は、全国に野菜の種を出荷する日本最大の種苗会社のひとつです。

車に分乗してのデイ・トリップ、車内で話も弾み、ナカナカ楽しいイベントでした。

タキイ種苗での講習で、眼からウロコのお話をを聞きました。
日本の農協・ホームセンター・果ては100円ショップにいたるまで、
そこで売られている種、裏を見るとそれは多くの生産国が書かれています。
これって何で?と思っていました。
いや、わかりますよ?そりゃあ農産品、国産だけではまかなえないのは。
タネといえども、広い場所で大量に作らなければいけないです。
でもそれなら、中国なんかで安く大量生産すればよいだけです。
でも、表示されている生産地はソレはソレは多岐にわたります。
中国はもちろん、イギリス・イタリアはてはパラグアイまで・・・。
けっこう不思議に思っていたんですが、今回判明しました。

現実問題として、国内では大量の需要に追いつかないということはあるんだそうです。
でもそれ以上に、
野菜の種は、その野菜の出身地もしくはソレに近いところで作るほうが上質なものができるんだそうです。
たしかに、いま日本で食べられる野菜のほとんどが、外国からわたってきたものです。
たとえば、白菜なんかも日露戦争以降に日本に来た野菜で、原産はカザフスタンあたりだそうです。
厳密な意味で日本の野菜というのは、セリ・ごぼう・自然薯(これ三国ウェスト農場的には大事です)の三種ぐらいです。


眼からウロコの研修でした。





posted by 三国 at 10:31| Comment(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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