2014年07月23日

雨降りと馬。


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先週は、不安定な天候が続きました。
せっかく御予約のお客さんも、馬にのれなくてがっかり・・・。なんてこともありました。

さて馬にとって、雨ってどう感じているんでしょうか。
しゃべれるわけではないので、はっきりとは分からないのですが、どうやらそんなに苦手ではないようです。
写真のように大雨の中でも、案外どの馬も平気そうな顔をしています。
雨で馬に乗れなくなるのは、どちらかといえば人間の都合です。
やはり雨にぬれるのは、不快です。
集中力を欠くと、事故も多くなります。
それにまして、馬具など革製品が多く水や湿気に弱い道具も関係します。
馬具って結構高価だし、雨にぬれるとその後の処置が大変です。

先日の大雨、
放牧中の馬を小屋に入れれないほどの大雨でした。
お客さんに、乗馬はあきらめてもらわないといけないなと思っていましたら。
スマートフォンとにらめっこして、
「あと、30分で晴れます。」とのこと。
まさか、と思いましたが30分後。
見事に晴天です。
そして、乗馬をしてまた30分後に再度大雨。
スマートフォンで、雨雲情報をチェックするんだそうです。
いや、すごい・・・。



posted by 三国 at 22:05| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月18日

カロリーベース。



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本日は、自然薯部会の共同作業でした。
暑い中、忘失としながらの作業。
そんな作業の合間する会話、思わぬことが聞けます。

カロリーベースで考えて・・・。
カロリーベースを元に・・・。
なんて言い回し、最近急に聞くようになりました。
主に食料自給率など、わが国の食料生産力を問題にするときに使われる概念です。
まあ食糧生産について確かに一見するに、合理的基準とも思えます。
しかし考えてみてください、
今旬の夏野菜、レタスもキュウリもナスもカロリーなんてほぼ0です。
いわく、
日本の農業はカロリーベースで考えると、コストが高い。
いわく、
カロリーベースで考えれば、日本の農業は生産力が低い。
いわく、
カロリーベースで考えると、消費者はより高い農産品の購入をしなければならない。

ゆえに、
食糧の輸入が不可欠である。
っていう、論理展開。
「国内の農家が不当に消費者に負担を押し付けているような、農業者叩きにも使われている。」
なんて、意見も出ました。

実際国産の夏野菜、この時期で回っていますよね。
カロリーベースでは、コストばかりかかってほとんど消費されていないってことになるんだそうです。

言葉や言い回し、概念など巧みに操って世論の誘導を図っているんですね。
そうやって説明されるまで、まったく考えても見ませんでした。
いやはや・・・。

夏野菜、美味しいですよね。
たっぷりスープに入れて食べるのが、私は大好きです。
posted by 三国 at 18:12| Comment(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

弱者と銃。


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最近何人もの友人から、「体調でも悪い?」ときかれました。
???
あってもいない人に心配される?
超能力者?それとも占い師かなんか?(実はわたし最近サル占い師に見てもらったばかり。この話はまた)
いわく、
わたしが、ブログ内で政治など天下国家を語るときは、私の体調が悪いときなんだそうです。
ウウウワー!!!
読まれてる!
確かにそうなんです、テンション低いときは大きな事を言ってしまうんです。
でもそれで心配してくれるなんて、良い友人たちです。

最近、3Dプリンターでの銃の作成が問題になったニュースがありました。
実行犯の弁で、「銃の所持は弱者に必要。銃は弱者の味方。」というものがありました。
正直気持ちは分かります。
でもですね、銃を弱者が手に入れれる社会というのは、トウゼン強者の同じ武器を手に入れれるということなんです。
結果より強力な武器を得た強者に、弱者はより蹂躙されてしまうんです。
それに弱者・強者という定義も難しいです。
現代社会において弱者とは、社会的弱者であったり社会に不満を持っていたりするものです。
その不満を解消するために、銃が使われると多くの人が不当に傷ついてしまいます。

一般に、武器を持つものはその武器に振り回されない強い肉体と精神が要求されます。
もちろん武器そのものを使いこなすコントロールする、頑強な肉体は不可欠です。
また武器そのものに、一種魔力のようなものがあります。
その魔力は武器が強くなればなるほど強力です。
武器は使ってみたくなるんです・・・。
これは結構怖いです・・・。

充分に素振りすらできていない人に、真剣を握らせる道場。
入門数回で安易に、人を殺傷しうる飛び道具を扱わせる道場。
巷に結構あふれているそうです。
腰の座っていない人がフラフラと、巻き藁に切り込んでいる様は見ていてドキドキします。

以前道場の問い合わせで、「エッ?養正館武道の練習では真剣を使っていないんですか?」といかにも馬鹿にした口調でお電話された方がいました。
まだ声からお若い感じでしたが、どのような方だったんでしょうか。
これも武器の魔力です。
真剣を持っている自分は、さも偉いとでも思ってしまうのでしょうか。
まあいざとなれば、切り殺されてもよいかと思い「どうぞ御刀持参で、道場に。」と返事差し上げましたが結局道場には現れませんでした。
真剣を使わない道場など意味が無いと思ったんでしょうか?

誤解の無いように、
真剣を使った練習が無意味といっているわけではないです。
時としてそのような練習も必要です。
タダソレがすべてでは、拳銃密造とその精神性において変わらないということです。
むずかしいところですけど・・・。




posted by 三国 at 19:44| Comment(0) | 養正館武道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月07日

2014年度、大せともの祭り奉納演武のおしらせとお願い。


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2014年度、大せともの祭り奉納演武のおしらせとお願い。

昨年度は実施できなかった、養正館武道瀬戸の演武ですが、今年は実施する運びとなりました。
日時は例年どうり9月13日土曜日午前10時00分ごろより開始します。
今年は神事前15分、深川巫女さんによる御神楽が行われるため、奉納演武は短い時間になる予定です。
場所はもちろん、窯神神社本殿まえ。
せともの祭り、本祭神であります。

今年の演目は、
@護身法
A剣六法とその応用。
B対剣における得物取り。
C打撃練習
D抜刀型と組太刀
              となります。

はやいもので、自分が瀬戸に道場を開いてから8年になります。
養正館武道は、歴史と格式ある武道ではあります。が、
宗家である望月紘雄は、フランスに在住し国内の師範は養正館武道より独立した道をたどっていたり、道場・武道から離れてしまったり。
いろいろな人に助けてもらいながらも、孤軍奮闘の態は隠せません。
師・望月は年齢から来る焦りもあるのか、とにかく日本での養正館武道の普及に期待を寄せておりますが、私一人の力ではナカナカ難しくあり、気持ちばかりが焦ってしまいます。
とにもかくにも、ここ瀬戸に養正館武道の火をともし続けることが、私の武道界の使命と思っています。
よろしく見守りください。
せともの祭りでの演武は大事な養正館武道の行事となりました。
例年通り、道場維持・管理のための協賛金の募集をお願いをしたいと思います。
郵便局の振込用紙を同封しております。
一口 5000円 のご協力、よろしくお願いします。
協力者様の会社名等は、当日配布のパンフレット・H.P.
等に掲載させていただきます。






三国ウェスト農場・養正館武道瀬戸指導
加藤 寛一朗

480-1212
愛知県瀬戸市片草町800−1

0561−41−3795
090−8867−3560
mail: vidi-vini-vizi@docomo.ne.jp

H.P. http://www.mikuni-west.jp
brog. http://mikuni-west.seesaa.net

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2014年07月04日

ゴミ拾い。



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サッカーワールドカップでの、日本人サポーターのゴミ拾いの報道がありました。
正直、うれしいです。
サッカーに興味の無い私でも、おもわづニュースに見入ってしまいました。

今世界中に、日本人がビジネスそして勉強のために出かけていきます。
そんな在留邦人たちにとって、こういったニュースは本当に背中を押される思いがします。
私も外国でこのニュース聞いたら、涙ぐんでしまうかもしれません。
こういうニュースは、海外で活躍する日本人の誇りになります。
また日本人はこのように見られているんだという自覚は、行動に現れます。
現地で日本人をほめられれば、自分が日本人の名を汚してはならないと、自然に自覚ある行動を心がけます。
なにはともあれ、こういったニュースは日本で我々が想像するよりはるか大きく個々の在留邦人の地位や立場を押し上げてくれます。
これはとっても大きな応援になります。
本当に本当に力付けられ勇気付けられるのです。

しかし、
逆もあるということも忘れてはいけません。
たとえば、日本人の悪い評判・犯罪。
特に、政治家の失言・方言。
こういったことのほうが、もしかしたら影響があるかも・・・。
日本にいると、あまり深く考えないのですが・・・。
過去に首相の人種差別的な発言が、海外で報道されたとき、
やはり海外に暮らす日本人たちは、強い風にさらされました。
もちろん、現地の人たちも個々の日本人の考えと一政治家の考えは違うことは分かっています。
それでもそのようなことが報道されれば、日本人全員に対しおもわづ眉をひそめてしまいます。
思いがけづこれが、現地では生活・仕事に大きく影響してしまいます。

これらのはなし、
まだまだインターネットの普及する前の話。
いまは、もっと情報のスピードが速いですね。
あえて現在の政治を批判したりはしませんが、政治家の無責任な言動は思いもかけないほど海外で活躍する日本人や企業に影響していること、
わかってくれると良いのですが・・・。







posted by 三国 at 11:51| Comment(0) | その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする