2016年03月26日

シマウマ君。

3月23日水曜日、三国ウェスト農場敷地内より逃げ出したシマウマ君が命を落としました。
その結果について、私の勉強不足・準備不足、言い訳できるとこは何もありません。

私はすべての生命は、その価値において平等であると信じています。
シマウマ君は、ごくごく短い間ではありましたがいままで三国ウェスト農場で命を終えた馬たちと同じく一生ワタシノの中に刻まれた命です。
手前勝手ではありますが、今回の一連の出来事の間、最後まで彼の一番そばに寄り添い続けたのは私でありました。
彼の瞳には、確かに私の姿が映っていました。
彼がその命を終えたと知ったとき、私の中から大きなものが抜け落ちてしまった気がしました。

今回お世話になった地元住民・警察・行政の方には、多くの迷惑をかけてしまいました。
多くの方に御尽力いただいたことに、感謝しています。
ありがとうございました。

posted by 三国 at 06:06| Comment(6) | 三国山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月13日

カゴメ、プチ・ヴェールジュース。


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先日、何よりも大事なプチ・ヴェール部会の研修旅行に参加できなかったです。
もおっ!!
関係者の皆さん申し訳ありませんでした。
せっかく、入手したばかりのカゴメのプチ・ヴェールジュースをみんなで試飲しようと思っていたのに!!!

このプチヴェールジュース、おそらくというかトウゼン「JAとぴあ」のプチ・ヴェールを使っています。
尾張東地域以外の生産地もがんばっているなと、背中を押される気持ちです。

プチ・ヴェールは、野菜の中でも珍しく「カルシウム」が豊富に含まれています。
そのことから、カゴメさんは当初より積極的に野菜ジュース入れてくれています。

しかし、やっぱりマイナー野菜。
なかなか認知度は低いまま・・・。
このジュースも、プチ・ヴェールを前面に押し出してはいるものの、これを手にするいったいどれだけの人が、野菜のプチ・ヴェールを知ってってくれているのか・・・。
まだまだこれからです。





posted by 三国 at 21:19| Comment(15) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月04日

放牧場開墾。


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三国ウェスト農場では、新しく馬たちの放牧場を作っています。
その面積およそ1ha。
坪数にして3000坪以上です!
おそらく県内はもちろん、東海地方でも最大規模でしょう。

馬が広いところで走り回るのは、ロマンですしアートでもあります。
あなたの愛馬が、広大な放牧地で走るのを見たら誰でもしびれちゃうんじゃないでしょうか。
躍動する馬の筋肉、開放される野生。
いやいやもう完成前からたまりませんな!!!
この風景で酒が飲めます。

資材も順調に集まってます。
posted by 三国 at 20:18| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月23日

自然薯は、日本固有。

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先日、「ジネンジョ」の生産者研修会に出席してきました。
会場で思わぬ人に会えたり、部会の緒先輩がたとの楽しい会話にずいぶん楽しい一日でした。

内容は県職員(山間農業研究所)による、今年一年の研究成果の分析。
そして、プロの声優さんによる「声による販売促進戦略」。
内容はとても面白く、会場も盛り上がったのですが・・・。
瀬戸自然薯部会メンバーの声は、
「販売より生産だよな〜。」
「売れるようなやつが作れんよ〜。」
「自然薯なんてあれば売れるよ、それよりどうやったらうまくできる?」
なんて声ばかり。

これ実は程度の差はあれども、どこの地域の生産部会も同じような状況です。
でもこれはきちんと理由があるんです。
自然薯は卑弥呼の食卓にも上がったといわれる、日本固有の野菜です。
野菜のほとんどが、海外から輸入されてきた歴史をを考えると自然薯はとても稀有な食べ物です。
日本固有の野菜は自然薯をのぞけばセリとワラビぐらいです。
あとは全部、海外からはいってきたもの。
自然薯もともと栽培は難しく、山から掘ってきました。
ソレを栽培するようになったのは、実はつい最近のこと。
皆さんが食べているのは、だいたい中国から移入された栽培しやすい長芋です。
農家の中でも自然薯栽培農家をうたっていても、じつは長芋だったり。
長芋とかけ合わさっているものが多いです。
山に生えているものでさえ、長芋との混種が進んでいるといわれています。

自然薯部会は、この日本固有の自然薯を作り継いで行くことを目的のひとつにしています。
ですから種(むかご)も毎年、県の研究施設から直接届けられます。

栽培種として不安定な、固有種。
栽培技術がまだ確立していない。
これらのことから自然薯栽培、なかなかうまくいっていないのが現状です・・・。

なになに、「おまえのできていない理由はそれだけじゃないだろう。」?
ほっといてくれ!!!



posted by 三国 at 09:06| Comment(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月15日

常識?


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沖縄(琉球)でうまれた、空手。
そこで使われる武器は、農民が武士に対抗するために、米作りの道具から武器になっていった。

昔から当たり前のようにこう教わったし、自分自身そう思っていました。
しかし、しかしです。
昨年沖縄旅行に行ってふとおもいました。
沖縄には、稲作文化はない!!!
そもそも沖縄は、貿易・交易都市。
農業が盛んになるのは、薩摩藩による支配が始まる江戸以降で空手の発祥のずっと後です。
それも稲作ではなく、サトウキビ。

んんんっ?では今まで当たり前のように信じていた、空手武器の発祥神話。
あれはなんなんだったんでしょうか?
確かに不思議なことはありました。
たとえば、空手とは関係ない本土の武道流派がヌンチャクやトンファーの練習をしたりしていて・・・。

結局これらの武器は、中国大陸から海を渡ってき、ソレを使う技術がそれぞれの地で考えられたと考えるのが自然なんでしょう。
以前紹介した「寸鉄」も中国に同じような武具がありますもんね。

posted by 三国 at 17:44| Comment(0) | 養正館武道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月06日

乗馬の健康効果。


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乗馬は体のいい。
よく聞きます。
ではなぜ?どのように?というと詳しく語られることはあまりないんじゃないでしょうか。
乗馬の健康効果、
私なりにまとめてみました。

@ 体バランスの修正
A 乗馬による善玉ストレスによる、免疫機能の改善
B きれいな空気のなかでの運動による、肺の中の浄化。
C 脊髄への直接的な刺激による、神経機能の回復
D 揺れによる、体幹補正
E 脱力状態での他動的律動運動による、血液循環の改善

こんなとこでしょうか。

実際、体調が悪いとき、気分が優れないとき、思い切って一時間ほど馬に乗るとスッキリすることが多いです。
血液の循環のせいなのか、馬との対話による心の安らぎなの分かりませんが、ウツッぽい気分のときもなんだか回復してしまいます。
もちろん馬に乗った日は、夜もよく眠れます。

はっきりとした根拠はよく分からないんですが、乗馬をする人の多くは、これらの健康効果をたしかに実感しています。



posted by 三国 at 19:41| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月01日

ビタミンEは冬のビタミン。


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獣医さんのお手伝いで、食欲不振の子牛の治療に行きました。
体力が落ちて、体重が増えなくなった牛には、ビタミンEがよく効くそうです。

アンプルの中のビタミン剤が少し余ったので、味見しました。
(もちろん、私の自己責任。良い子は真似してはいけません。)
口の中に広がるなんともいえない薬くささ。
人間用の砂糖やなんかを加えたものとは、一味違います。

その直後、なんとも体の中心からホカホカあったかくなってきます。
その後も一日中体があったかくて、寒い三国山でも快適でした。
その上なんと、指先にできたささくれが次の日には完治。
ビタミンE。
なんとも冬向けのビタミンです。

そういえば、
あのゴルゴ13。
コミックの中で、ビタミンEとにんにくをとることで凍死を免れ冬のヒマラヤを踏破するという話しがありました。
やっぱり・・・。


posted by 三国 at 08:42| Comment(0) | その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月30日

ラジオに出させてもらいました。


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おおよそ1時間にわたり、乗馬の魅力についてラジオでおしゃべりさせていただきました。
意外とあがってます。
写真も少々引きつっています。

瀬戸ラジオ。
地元ではけっこう好評で、聞いている人も少なくありません。
インターネットでも聴けるそうなので、地元のかた以外も是非!
posted by 三国 at 10:11| Comment(0) | その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月08日

テロと戦うということ。


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三国山にも冬がやってきました、ついに初雪です。
昨今の国際情勢もまさに冬の様相。
ことしは寒い寒い冬の時代への突入の年でした。

世界中で頻発するテロ。
何の関係もない、武器を持たない人が犠牲になるテロ行為については、誰がこれを行うにしても一切の正当性はありません。
憎むべき犯罪です。

政治の話や宗教の話は、私ごときが語るものではありません。
しかしこの一連のテロについて、これを政治思想や宗教の対立にその原因を求めるのは間違っています。
これらテロの最大の原因は、やはり貧困であり其処から抜け出せない焦燥感です。
世界の富の偏在を解消しつつ、将来への希望を持たせる・自身の努力で貧困や現在の状況から抜け出せる、そんな希望の提示できる社会を作っていかなければ、本来的にはテロは減っていかないでしょう。

フランスのテロ。
びっくりしたと同時に、起こるべくしておきたといったとこでしょうか・・・。
フランスは他の多くの国と比べ、他の文化や人間にたいし、寛容性の多きい国です。
差別も少ないですし、街には雑多な人種が共存しています。
実は日本人の僕にとっても居心地の良い国のひとつです。
日本の柔道を始めとして、そう養正館武道のフランスでの普及も、日本文化が優れているとか何とかというだけではなくフランスの持つ寛容性・柔軟性の中ではぐくまれてきました。

そんななかでの今回のテロ。
残念な気持ちで一杯です。

一連の事件の中、特にフェイスブックを中心にいろいろな意見が飛び交いました。
しょうがないことではありますが、テロを受けフランス政府はシリアへの報復爆撃を行いました。
また難民・移民の排斥を掲げる政党が発言力を強めています。
しかしこれらの強硬姿勢は、対症療法的に一時テロを抑えるのみです。
そしてこの状況こそテロリストたちが、望むものです。

お互いの憎しみをあおり、対立を深めることこそ、彼らが求めている結果です。

彼らにテロの無意味さ、テロで世の中が変わらないことを見せ付けるには、普通の生活を続けることです。
これこそ最強のテロ対策になるのです。
今までどうりの生活・今までどうりの人間関係。
テロをしても、何も変わらない。
これを見せ付けることこそ。

しかし、実際日本で同じことが起こったらどうだろうか。
友人や家族がまきこまれたら、
巻き込まれる可能性があったら・・・。

普通の生活を続けることは、とても勇気がいるでしょう。
必要以上に引きこもったり、武装したりせづ、普通に・・・。
私にできるでしょうか・・・。
でもでも、やはりそうしなければならないでしょう。
それが、次のテロを起させない、唯一の私のできることなら。

事件直後からあふれる、フェイスブックのメッセージ。
なかにはもちろん過激な、強硬な意見もありました。
でもほとんどのメッセージは、自制を促し、過剰な怒りに対しての抑制のコメントでした。

「さあ、カフェに行ってコーヒーを飲もう。いつものようにね。」と、

いつもの生活を必死で守ろうとする勇気あるフランスの友人たちを、わたしは誇りに思います。
posted by 三国 at 13:13| Comment(0) | その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

新米とダイエット。



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新米おいしいですね。
三国ウェスト農場でも、今年たくさんの新米が収穫できました。
炊き立ての新米、もうとまりません!

そこで気になるのなるのは、食欲の秋ならではの「ダイエット」。
「新米こうてクレ〜」といってみんなにメール攻撃するなか、「いま炭水化物抜いてる。」「低インシュリンダイエット中〜」という人が多いです。
日本人なら、米をくっときゃいいんじゃ!!といいたいとこですが、たしかにお米はダイエットの天敵。
いや量さえ控えれば、むしろダイエットに良いのはしっていますけどね・・・。
なんといっても新米のこの季節・・・。

そこで、提案です。
玄米食してみませんか?
玄米は食物繊維も多く、ビタミンBも豊富です。
体内での吸収が、ゆっくりなので急激な血糖値の上昇がなくダイエットにぴったり。
GI値も低いので、炭水化物を抜いてる人にも満足いくはづです。

三国ウェスト農場のお米は、低農薬で作られていますし、収穫前100日は農薬を使いません。
安心して玄米のまま、食べれます。

写真は、新米を使ったきのこご飯。
きのこはもちろん場内で採れた、しいたけとくりたけ。
玄米なので少々硬いですが、その分食べ応えがあり満足度が高いです。


あっ、
新米まだ、販売してます!!
注文おねがいします!!!!











posted by 三国 at 11:15| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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